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こころざしの人たちの人物伝が読みたくなる昨今。

「本当ですか川崎さん!」
「小楠ですよ、山本さん」

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真ん中の本、帯があるように見えるけどカバーだけで、帯みたいなのが印刷されたカバーなんだよ!

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他にいろんな意見を知りたくて伊勢崎賢治の本と「本好きの下克上」第一部Vも買いました。
いきがけ、74式戦車を乗せたトレーラーが前後1台ずつトラックに守られて国道を西に走っていきました。どきっとするね。
珈琲いっぱいあるけど、たまには自分で淹れずに飲みたくなるんだよ!

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島根県立美術館のミュージアムショップで。小茂田青樹展の図録などと一緒に「日本美術応援団 〜今度は日本美術全集だ!」など。「新たな団員を迎えて」という団員は井浦新である。井浦新なら仕方ない(なにが)。

これの続編なんですね。

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疲れたので書店でリフレッシュ!これと勉強関係とお楽しみ関係を買いました。

この町で岩波の本を売っている2軒目の書店に昨日出合いました。いっぱいあったけどパラフィン紙に巻かれた新品の岩波文庫は20冊といわずあった。久しぶりに見た。わたくしが大学に進学したころもすでに少なくなってきていたのに。
今日は1軒目の方に行って「岩波文庫創刊90年/私の三冊」みたいな非売品の冊子ももらってきました。こういうの好きなんだなあ。

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重版未定の2巻がでてた。

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皿にくまちゃんに自然な影まであるから、まさかと思いつつそういう写真なのかと念のため確認してしまいましたよ…

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そういえば昨日、新刊の「ぼのぼの 42巻」を買いました乃。
http://blog.livedoor.jp/bonoanime/archives/13890090.html
2話目はほとんど登場していない(最後の方ででてくる)人の胸の内を思い、共感し、男泣きするお話です。

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優しく逃避させてくれそうなラインナップとなっているようです。

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影響を受けるわたくし。

みそカツハンバーガー、大きいのわすれてた。

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ホテルの近く、名古屋の新栄町の福文堂という書店で文庫2冊。街角の書店ですが感じのよいお店でした。

別のところで名大の「単位」もゲットしてきました。

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書店へのフェアウェルメッセージ帯付きの絲山秋子「小松とうさちゃん」。レコスケ(呼び捨て)が特集のレココレ。三省堂書店は断念。
ところでジゴさん見てますか\(^o^)/

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タタール人の砂漠ほか。
ああまたタルタルソースのアレをたべに来てしまった。しかし私しか客がいないのなぁぜ?

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昨日買いました。普通の「ぼのぼの」を買うつもりが店頭になくって新刊ででてた「ぼのちゃん」2巻。
写ってないところでは「服を着るならこんな風に」2巻とか、高橋和巳の小説の文庫本とか買ってみました。読む暇ないよね!ジョン・クリーズ自伝も新刊でした。

なんかばか歩きゲームというのがあって、それがクリスマスバージョンになってるそうですよ。遊ばれんけど!
 
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「生きているうちに見つけてくれてありがとうございます」と言ったのはabさんごの著者の方だったでしょうか。さて先週は最寄りの書店で上巻が売り切れていた「この世界の片隅で」。上巻も再入荷してました。漫画は90分かけて上中下と読みました。現代のやわらかい絵柄なのに漫画サザエさんのカラッとした感じもあったり、会話のテンポはのらくろみたいで終戦前後にタイムスリップしたかのような塩梅でした。作中作が登場人物の実在を感じさせてよいですね。「いいにおい」のところはいいにおいがしてきました。90分で読んだので映画を見た感じと思ってもいいかしら。でもの…[全文を見る]

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昨日買った本 「怖い絵」の続編が単行本になってました。そういえばミレーの「落穂拾い」のお姉さんたちは赤、青、黄色のかぶりものをしていますね。信号機みたいですね(本文ではそこまで言っていません。)「太宰治と旅する津軽」は著者は太宰治、小松健一、新潮社編となっています。カバーの折ったところに「ね、なぜ旅に出るの?」「苦しいからさ」とあります。「なぜデビューしたの?」「心が張り裂けそうだったから」(うろ覚え)という佐野元春のコメントを連想しました。[どうでも云々]
ところでいま思えば、「バーナード嬢曰く。3」で一番読みたくなった、”40代く…[全文を見る]

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「お兄さん」の13巻が出ておりました。「僕はコーヒーがのめない」の6巻も。

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バーナード嬢の3巻が出てました。たまの家呑みをしながらこれからしみじみ楽しみます。

ほか、欲望の赴くまま(人に見せれる範囲の欲望だけどね!)

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標準的な郊外型書店だろうと思って半年間入らなかった書店に入ってみたら、市内で店頭においてない岩波とかみすず書房とかもおいてるひろい店だと知って二時間ほど散策してきました。嬉しくて10冊散財してきました(それでも本は安い)。とはいえ三省堂書店みたいなのはやはり懐かしい。
ところで八巻くらいまで出てる箱入りの「昭和天皇実録」って一冊2000円くらいのものなんですね。父が買いそうだから買わないけども。

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訪問した岡大の書籍部で面白そうなのをぽんぽんと。