これを使って今日の夕食をうな丼にする、強硬策に出た。
この冷凍蒲焼が一日遅れて届いていたら、12/24の夕食がうな丼になっただろう。
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今直面している問題のことを語る
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私の姉が、うちに「冷凍うなぎ蒲焼」(加熱処理が必要)を送ってきた。
老親が変なことをやらかさないか心配。
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「認知症老親の異常食欲」と「説明書きを読まない、老親の性格」との悪魔合体。
「加熱調理の必要な冷凍食品」を、もう買えない。
甘いものを特に食べたがる。要求通りにしていると、食事を残すことになる。
昨日私が根負けして、冷凍食品の今川焼を買って食べさせた。
老親が最近見たテレビ番組で、「冷凍食品を自然解凍して食べる」シーンがあったらしい。
それを見た老親が、「どんな冷凍食品でも、自然解凍で食べることができる」と決めつけている模様。
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とあるデイサービスセンター、希望者には散髪も行っていた。
しかし、人手不足ということで、散髪ができなくなってしまうとのこと。
母(認知症)を美容院に連れて行くことに難儀しそうだ。
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餅3kgをどうするか迷う。
父や母の世代の人にとっては、正月や餅は特別な意味を持つものらしい。
しかし、餅を父や母に食べさせるのは怖い。かと言って、餅を禁止するのも残酷だ。
そこで、5年ほど前から、絹ごし豆腐と片栗粉を使った代替餅をつくることにしている。
ケアマネさんからも、「代替餅にしてください」との指示あり。
その状態で、認知症の母が、「餅がない。買ってこい。」と何度も言う。
今年は、父も認知症傾向が進んでいる。その父が、餅を大量に買ってきてしまったのだ。
餅を捨てるのはもったいない。しかし、父や母に気付かれないように私が食べきるのも難しい。
知人に声をかけても、「ごめんね。餅はたくさんあるんだ。」状態。
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母の主治医から指示があって、ココナッツオイルを料理に使っている私。
無香タイプのものを使っていたが、昨日、3割引シールにつられて「無香と書かれていない」タイプのものを買った。
これを使って料理したら、家じゅうがココナッツ臭い。母から苦情出まくり。
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認知症傾向のある両親が、外出時に私の傘をよく使う。
そして、外出先から傘を忘れて帰ることがよくある。
こうなると、雨天時の外出で私が困る。
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「六曜、二十八宿、十二直などの暦注が、書かれていない日めくり」を、地元の店で見かけない。
認知症傾向のある両親のために日めくりを使おうと思っているのだが、母が「暦注の吉凶」に異様にこだわる人だ。
「暦注のすべてが、悪くはない日」というのは、なかなか見つからない。
私が何か行動を起こそうとすると、「暦注のうちのこれがよくないから、やめろ」などと言いだすのだ。
日めくりに最初から書かれてなきゃいいのに。