/今聴いているクラシック音楽

チャイコフスキー　1812 Overture

マーラー5番　ロリン・マゼール　ウィーンフィル

NHK FM のバロックの森。

モーツァルト交響曲第36番リンツ，38番プラハ
カール・シューリヒト指揮，パリ・オペラ座管弦楽団

ペール・ギュント組曲，カラヤン＆ベルリン・フィル。
朝っぽい曲を最初に聞きたかったから。

メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64
カラヤン＆ベルリンフィル＆ムター
久し振りに聞いています。

ブルックナー宗教曲集　ミサ曲第1番ニ短調
やっぱりブルックナーだなって旋律が多い。

ブルックナー交響曲第9番　ノヴァーク版
Eugen Johum
Staatskapelle Dresden
未完成なのが残念。

パッヘルベルのカノン／バロック小品名曲集
カール・ミュンヒンガー指揮
シュトゥットガルト室内管弦楽団
寝る前にこれを聞くと，とても安らかに眠れます。
休日の朝もよく聞きます。

モーツァルト　交響曲第36番ハ長調リンツ，交響曲第38番ニ長調プラハ
カール・シュリーヒト指揮　パリ・オペラ座管弦楽団
朝，まだぼんやりな頭にモーツァルトは優しいです。

ブルックナー　交響曲第4番 変ホ長調 「ロマンティック」
朝比奈隆 指揮　　NHK交響楽団

雄大な阿蘇の景色を見ながらドライブする時などに凄く似合うCDですが，
イントロが朝っぽい？？ので，朝に聞くのも好きです。

モーツァルト　ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ長調 K.211
ニコラウス・アーノンクール指揮，ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴァイオリン：ギドン・クレーメル，ヴィオラ：キム・カシュカシャン
静かな旋律が，これから始まる一日のために頭の中を整えてくれます。

ブラームス交響曲第1番
NDR Symphony Orchestra
Hans Schmidt-Isserstedt 指揮
一番好きな交響曲かも。
音楽には詳しくないし難しい事はよく分からないけど，これ聞いていると涙がでてきます。CDは1枚しか持っていないけど，もっと色々聞いてみたいな。

ブラームス，3番もよいですね。こっちは少し雄大な感じ？（←全然クラシックの素養の無い人です～）
チャイコフスキーはヴァイオリン協奏曲が好きです。序曲1812年も。でも交響曲6番悲愴を聞いても悲愴な気分になれないので，我ながら音楽わかってなさそうーと思います(^^;。

同じく。私も家にあるモノをひたすら繰り返しです～。
どこか外国のデータでしたけど，受刑者アンケートか何かで悲愴を聞いた後自殺したくなった人が非常に多かったとか。。。悲愴のこわさを理解したくて何度も聞いているんですけど(^^;。
チャイコフスキーは交響曲全集を買ったところなので，しつこく聞き倒してのめり込んでみたいと思いますっ^^！

メンデルスゾーン　劇音楽《夏の夜の夢》
プレヴィン指揮，ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
妖精パックの飛び回る姿が見えそうな美しい新緑，この曲が似合う季節になりました。Midsummer Night's Eve の生まれなので，この曲には格別の思い入れがあって，例年，桜が散ったあと夏至の頃までよく聞きます。

ファンタジックで爽やか，その表現は正しくピッタリですね！

マーラー　交響曲第5番
ロリン・マゼール指揮　　ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
もう何年もの間，雨の休日の朝はこのCDに決まっています。
落ち着くのだ。

チャイコフスキー　ピアノ協奏曲第1番
マリス・ヤンソンスの6枚組ラフマニノフ全集の5枚目のCD。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番と組になっているのですが，まずイントロで凄く幸せな気持ちになれるお気に入りの1枚です。

メンデルスゾーン　劇音楽 《夏の夜の夢》 全曲
台本：松本隆
ソプラノ：キャスリーン・バトル
メゾソプラノ：フレデリカ・フォン・シュターデ
ナレーション：吉永小百合
タングルウッド音楽祭合唱団
ボストン交響楽団
指揮：小澤征爾

音楽の合間に吉永小百合さんが語るストーリーが入ります。天野喜隆さんイラストのミニ絵本つき。
普段は音楽だけの方がいいのですが，たまにこちらを聞きます。