/今見ているテレビ（録画）

今日放送されたBS日テレ「ぶらぶら美術・博物館」（世田谷美術館「暮らしと美術と高島屋」展）。
「世田谷美術館」には16年前にペンク展に行った。よく分からなかった。
だが懐かしく思って美術館を見たさに見る。「このきれいな人はアニメ夜話に出ていた加藤夏希？」と思った人は相沢紗世という人でした。ほんと今のひとはみんなきれいかねえ（そこまでの年ではない）。

2011年に放送された、ビートたけしの番組でテオ・ヤンセンをゲストに迎えた回。
番組内の別コーナーで辛酸なめ子。この人を見ると、実際の知り合いだか芸能人かわからないけれども誰かを思い出しそうで思い出せないむずむずした気持ちになるのである。口をひらかないしゃべり方か変えない表情か。

映画「グッバイ・レーニン！」（独）のエアチェック。
25分たったところ。悲喜劇的な作品のようだけど笑いと哀しみのどちらをベースに見るか決めかねているところです。

【孤独のグルメ】
今回は赤羽。
プチモンドのフルーツサンド、うまいよねぇ。
また食べに行きたいわ(￣￢￣*)

【孤独のグルメ】
ほろほろ初体験。イイ〜、ET〜。

あぁ、うまそう。ほろほろ鳥食べてみたい（＾ω＾）

今朝の0655が録画されていた。
ナイツの土屋さんの馬の絵すげーうまい。

映画「耳をすませば」の断片がデッキに残ってたのでちょっと再生。通してみたことはなかったのだ。こう思う人は多かったのだろうけど、三枚目な表情をするとちびまる子だなあ。

「SONGS」ちあきなおみ
1972年の紅白での「紅白」でのちあきなおみ「喝采」。何度となく見ている映像だけどクリアな気がする。演出としての「目を伏せる」「瞬く」というとき以外はまばたきしないんだなあ。でも89年のテレビでの「矢切の渡し」では普段そうであるように瞬きをしている。時代か演出か番組の違いのどれなのか。

ノーコン・キッド最終回
何度見てもTOKYO NO.1 SOUL SET流れる中ノースリーブ白ワンピースショートカット女性にゲーム画面投影は狡いわーずるかったわー
いいオープニングだー

昨日から始まった「マンハッタンラブストーリー（再）」見てる
赤羽さーん、イボリー懐かしい～。でも最近見たメンツw携帯とかTVとかが年代を感じさせるわぁ。ロケ地行ったことあるんだけど、今はどうなってるんだろうな。

〔三匹のおっさん〕
こちらでようやく始まったと思ったら、毎日あるので一週間で終わった。それも最後３時間SPだったよ。そしてうちのパナ録画は何故か最後の1時間だけ延長してくれなかった。
最終回はオンデマンドで見ます。
いやぁ、痛快でしたねー。年配の方に人気があったのはうなずけます。作りが勧善懲悪の時代劇そのものだもんね。書店の万引き話は、身近にそういう例があったので見ててどよ～んとしたわ（あまりに万引きが多くて閉店したの）近くに書店ないから重宝してたのにー。
バックライトで登場、室内なのに風が吹き乾燥草のまるまったのが転がってくる様子に毎回キターーー！って思っちゃうwあまり干渉しすぎない家族の関係性も良かった。

Eテレ「ロンリのちから」にて、久々に緒川たまきさんを拝見。
相変わらずの美しさ…でも首にねんれいが…げふんげふん

〔ビター・ブラッド〕
早くもミッチーの回と聞いて。
もっと黒幕がいるってことか、もしくは貝塚双子説？

BBCボウイ様特番→シリアスムーンライトツアー(WOWOW)

なんどめだ。
かっこいいいいいい

【ロング・グッドバイ】
亜以子さんは、いついかなる時も背中もしくは胸の開いたロングドレスなのだが、家事とかやってるのだろうか。優雅に水割りを作るその様はウイスキ～がお好きでしょう♪のCMである。それにしても古田新太の演技のうまさよ。こうなることを予測してもお酒に口をつけるときの表情とか、「あいつにはかなわない」と微笑みながら目を閉じるとことか。
ああそれにしても全てを知ってる古田新太が死んだのは痛い。
あの暴力刑事はなかなかの切れ者であった。書生や妻の証言なんぞ、はなっから信じちゃいないし、妻があやしいと睨んでいるなんて、この配役をエンケンさんにしたNHKグッジョブ。
事務所訪ねて磐二と共闘って雰囲気もいいッス。
どうやらいろいろ繋がってきてもう来週は最終回。ああもっと見ていたいわ～。

今日もまたボウイ様BBCドキュメンタリー。
・Lile On Marsのコード進行を解説してるところが楽しい。そうなのよ思わずぎゅいーんってきちゃうのがあのふたつの転調なのよ
・これみてYoung Americanというアルバムのおもしろさを再認識した
・カルロス・アロマーにはいろいろとまじ感謝。
・勝つべきところで勝って生き延びてまだここにいるボウイ様ほんとうにかっこいい。

【ロング・グッドバイ】最終話
追っかけ再生終わり。亜以子の死を以って保の無実を証明か。運命とは皮肉。そしてあんなにつかみどころのない悪女と思わせた亜以子が、たったひとつの恋心をずっと胸に秘めて、でも何かにすがらずには生きていけなかった時代背景を考えると、哀れで悲しい人に見える。に、しても彼女を薬づけにした堀部ゆるせん。
保は案外精算高い人だったが（でも生きてて良かった）磐二と過ごした日々は彼の心の中でずっと生きていくのだと信じたい。来世、ふたりでギムレット飲めるといいね。
記者と父上の話をスピンオフで作ってはどうだろうか。
マッチをシュっとつけボワっと燃える音、濡れた道路を革靴で歩く音、年式の古い車のエンジン音とマフラーの音、テーマ曲、音も楽しめる良いドラマでした。

２年ぶりくらいに世田谷ベースを見ているのだが清水圭がいない。
そして自転車のチューブもって来てた人が総務になってて驚き。
空白の２年は大きいです。

〔BORDER〕
木曜の9時戦争がようやく終わりました。帰宅していつもMOZUを追っかけ再生、11時からBORDERという詰め込み再生。
もうね、ええええーーーー！？ってラストでしたよ。途中からそっち行っちゃダメーって雰囲気でドキドキ。情報屋古田さんの言葉も届かず。。。
あんなふうに子供に「ありがとう」なんて言われちゃ、そりゃ正義感が暴走するよね。でもね、踏みとどまって欲しかったさ。
大森さんの胸元を突き放した後からの、我にかえって苦悩する表情、肩をつかまれて「ひっ！」って驚いた後の「こちら側にようこそ」の言葉と小栗くんの絶望感
いや～いいラストでした。後味はめっちゃ悪いけどねw
この、続編を作らない感満載のラスト、好きだわー。

日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』
はああ～笹井専務、寝返ったんじゃなかったんだー！
敵を欺くにはまず味方からって奴ですか。そうか、そうだったのかー良かった。
もう、泣いたよね。細川社長と電子製造開発部門の、あの人なんつったっけ？まあいいや、あの人ばりに泣いたわ。
それに、笹井専務は野球部の部長だったなんて！会長との信頼関係も揺ぎ無いものだったんだなー。はぁ、いい話だった。
来週はいよいよ最終回、イツワとの一騎打ちも野球部の行く末も気になるー。