シブヤノオト「打首獄門同好会」
ベースのJUNKOさんの還暦トークから始まる。23-4歳の時に好きだったギタリストからもらったチェーンをストラップにしている。そうなんだなあ逆算すると80年代前半に大学生だったり若いお姉さんだった女子が還暦になる頃なんだなあ。(音楽の話は)
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シブヤノオト「打首獄門同好会」
ベースのJUNKOさんの還暦トークから始まる。23-4歳の時に好きだったギタリストからもらったチェーンをストラップにしている。そうなんだなあ逆算すると80年代前半に大学生だったり若いお姉さんだった女子が還暦になる頃なんだなあ。(音楽の話は)
NHK映像ファイル「あの人に会いたい」田辺聖子(作家)
声と話し方が市原悦子が関西弁だったらという感じがしました。
「世界で一番暑い土地 アファール三角地帯〜ジブチ」
大高洋夫がレポートする10年くらい前の番組。わたくしなぜか芸能人の旅番組ははらはらするか何気にいらっとするかが多いのだけれど、大高洋夫は安心して見てられる。
テレビとレコーダーを買ってきたけどアンテナの準備がまだできてないので、CQV規格のお引越しHDDを繋いで見ている。「きょうの健康」が主要コンテンツ。片頭痛、緊張型頭痛を見ました。自分に思い当たるところがない症状は穏やかに見られる。
NHKで江戸川乱歩の短編をドラマ化したのを放送しているのだけど、満島ひかりが明智小五郎、えー、とか思ったけど、ユーモラスでキュートでなかなかよろしい。
シルクロード 美の回廊II
麦積山石窟の壁面の通路ってどうやって固定されてるのかしら。遠景で撮影されたのを見るだけで半身がきゅんとなるな。
通路を残して掘った風にも見えるんだけど。
https://www4.nhk.or.jp/P5743/x/2019-07-20/10/15816/1878331/
NHK-BSの「ニッポンぶらり鉄道旅」なんだけど、番組の冒頭でテーマ曲が結構長く流れて制作スタッフのテロップが流れるんで、毎回、「あれ、おわったとこ?」って思っちゃうんです。
紀行番組いっぱいあるけど、「旅人」としてタレントが出演する番組は「地元とひととのふれあい」度が高くて、名刹とかの観光情報度が低いときがあるんだよなあ。そもそもテレビ番組で観光情報を求めるものではないのかもしれないね。
「ららら♪クラシック」リミックス グリーグとムソルグスキー
このグリーグの「ピアノ協奏曲」(のイントロ)って、「聞いたことあるけど曲名知らないランキング」の上位になりそうな感じあるけど、私も知らなかったよ!
さっきまで放送してた「ダークサイドミステリー」
「フルベッキ群像写真」と「東日流外三郡誌」。いろんなことがあったんだなあ。
群像写真を「ほんものかねえ」という二階堂進と「ちがうでしょ」という中曽根康弘。ふたりが話している映像、懐かしい。
「ニッポン各駅早周り旅」再放送を録画したもの。
オープニングダイジェスト映像で宍戸開の「各駅停車なのに駅とばした!」という発言が僕にフックした。見ずにはいられない。鹿児島から各駅停車で北海道まで何日かかけていくらしいよ。
旅番組を見るかどうかはタレントと旅程が4:6くらいかなあ。(しらんがな)
新美の巨人たち「長沢蘆雪「虎図」×井浦新」
「憧れの人に会いに行くような気持ちで…緊張しますね」という井浦新、『日曜美術館』以来ですとはさすがに言わないようである。
ぶらぶら美術・博物館「東京国立博物館 応挙館」「京都 東寺展」
山田五郎の番組。国立博物館の奥にはそんな庭園があったんだね。そしてすぐ鶯谷駅なんだね。そしてそこにある応挙館は5万円すこしで借りることもできるそうだよ。「応挙館」に変換しようとしてうっかり「おおきょかん」と打ったら「おお巨漢」になって苦笑したんだけど、「おうきょ」でも「おおきょ」でも「応挙」になることに少し複雑な心境になるな。
こころの時代〜宗教・人生「安彦良和」(5/5放送)
タイトルから想像されるものより結構いろんな業種の人が登場するっぽいことがわかってきたので、今年度から毎回録画するようにしてた。連休最終日、ごろごろしながら特にタイトル確認せず再生してたらしばらくして、「♪燃え上がれ〜 燃え上がれ〜」とガンダムの主題歌が流れてきて「おほっ!?」ってなった。「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」がNHKで放送が始まったからか。(今日は第三回だよ。)
なんとなく戦中生まれの印象があったけどベビーブーマーなんですね(1947年12月)。
昨日の刑事フォイル「ひまわり」。
みんなそんな落ち着いた低い声じゃなくて、声だけで誰か分かるくらい、しゃべりに癖があれば作業しながら見られるんだけどなあ。しかしこの緊張感で90分つづくのって見るだけなのに身構えちゃうな。
「マクロスクロニクル」
そうなのか、そんなに、そんなにまでもアイドルの歌を讃えた作品だったのか。愛すべき作品だったのだ。
ジャイアンのうた的な歌の効果の方がまだ実感がわくとはいえ。
NHKの文系バラエティ(歴史ものとか文学ものとか)は街角インタビュー(「織田信長ってどんなイメージ?」とか「あなたは『人間失格』?『合格』?」とか)で始まるパターンがけっこうあって、録画で見てるとかなりの確率でそのパートは飛ばすなあ。
ドキュメント 72hours「島へ山へ走る図書館」(再放送)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/210/1199216/
マンガ伝記の「横井小楠」を借りる子供、しぶいな!
白の美術館「村治佳織」
40歳の節目、自ら作詞作曲した「涙」を弾き語る。
おぅ。みじかいうた。
いやほらクラプトンも最初に歌った時はあれだったっていうじゃないですか。
村治佳織がアラフォーかあ。
「いだてん紀行」
毎年、大河ドラマの最後に関係する史跡を紹介する旅番組みたいな90秒くらいのコーナー(「西郷どん紀行」「直虎紀行」みたいなの)があって、むしろその「おまけ」が楽しみなんだけど、今年のいだてんは史跡名刹なんかがあまりないのか、登場人物の逸話ばかりだなあ。(前回はヒョーゾーとアニーのなれそめの話)
酒場放浪記・万波奈穂/高田馬場
万波「わたしも五年くらい前は高田馬場によくごはんとか食べにきてたんですけど… 五年前といえば私も十代だったので…まだお酒もあまり飲まなかったので…(笑)(略)」
ナレ「いまさりげなく年齢をサバ読みしましたが、万波さんは五年前も立派な成人。先日めでたく大台にのったばかり」
笑顔と「『あまり』飲まなかったので」というところで視聴者もサバだとは分かるけれども、なによりそこにかぶさる「この番組は2015年11月に放送されたものです。」の味わい。