/今起きたことをありのままに話すと

窓の真下でウェディング写真の撮影が！

交差点でも撮影。
車が待ってくれています。
本物か雑誌の撮影か。
でもなんとなくほっこり。

電車で私の上にお財布が降ってきた。

網棚にカバンの口を開けたまま書類を取り出そうとしたおじさんの厚く膨らんだお財布が落ちてきてビックリしました。
こんなこともあるのですね〜

ズボンのポケットからiPhoneが自宅トイレの中に水没。

一瞬よぎったのは、これで自分もiPhone6に機種変更か！

救出が素早かったせいか、今のところ問題なく使えています。

使用前のトイレでよかったー

バタバタバタと普段聞かないような爆音に窓の外を眺めると
ヘリコプターが近くの中学校の方に降下して行くのが見えました。
中学から200m離れた病院から患者さんを大学病院に運ぶドクターヘリのようです。
山を超えて救急車なら130キロ2時間強の旭川まで。
そんな時はいつも中学校のグラウンドが使われます。
空に一筋の飛行機雲が見えます。
風が出てきたので、天気が穏やかなうちに医大まで飛んでいってください。

風邪でマスクして横になっているところに、呼び鈴。
マスクを取って応対してお客さんが帰る頃、首にタオルを巻いたままなことに気がつきましたが、時すでに遅し。
まめ夫さんの仕事関係のお客さんでした。せめて宅配くらいなら…

さっきATMでお金を下した時の話しですが。

自動ドアをのボタンを押して一人づつ入るボックスタイプのATMで
知らないオバサンが「寒いから中に入らせて。」と言って突然入ってきました。
私は唖然茫然として言葉がでませんでした。
そんなのあり？なしでしょう。

はてなハイクオバハン部員もびっくりする最強のオバハンに出会いました。
大雪で寒くても、順番を守って外で並んで待ちましょう。

友人がシチューと茄子の素揚げを私のお昼にと持ってきてくれた。
「（旅行で）疲れて何もしたくないでしょう。」と言って。
うぉーん（涙）、何で分かった？
今日は10時まで起きられなかったのー
私の行動パターンや気持ちを分かってくれてる友人の存在がありがたい。
泣きそうになりながらシチューをいただきました。

小さい男の子（推定二歳）が道路からうちの敷地の砂利に立ちションしていきました。
犬ならわからないでもないが、なぜ人間の子が…
「よそのおうちに向かってシッコはしないでね。」と諭しておきました。

その子の行方をみると裏のアパートのいつもママさんから怒鳴られている子供だとわかりました。
あらら

メガネのフレームが折れちゃった。
100均の遠視用（老眼鏡ともいう）
安いから？ 扱いが雑だった？
本を読む時に困るんですけど…

近所の雪かき隊がきてうちと隣りの雪かきと排雪をしてくれました。
隣りの奥さんと「助かりますね～」と－10℃の中で立ち話をしました。

近所の人が小型重機と軽トラで雪かきでできた雪の山を排雪してくれました。

今年もお菓子を持っていった三軒のお宅です

いつもありがたいです。またお礼に伺おうと思います。

交差点でもうすぐ赤、このスピードでは止まれない！
ここでブレーキをかけると確実に滑る！
前方に右折車、あせる気持ち
アンチロックブレーキが作動してる、いまだ！ブレーキを踏みこめ！
カッカッカッカ…と信号前で無事停止。

ふぅ～
北海道の雪道運転でした。

そんな時には、これですよ～

はい、どーぞ♡

Gyaoで無料の韓国ドラマを見ながら
魚を焼いていたら、ドラマにはまって魚が真っ黒に…

見ていたのは、夏の香り第五話です。

自家製漬物5種類
ジャガイモ（午前中になくなって喜んでいた矢先…）
玉ねぎ

どーんと届きました。
嬉しいけど保管する場所が…
油断していた…

知り合いのおじいちゃんから電話で
「今食べる漬物あるかい？これから持っていくよ。」

子供たちが小さい時はクリスマスにサンタさんの靴下のおやつを3個とか
ピカチュウの入れ物に入ったお菓子三個（子供三人分）をよく持ってきてくれました。

ほんとうにありがたいことです。
「でも夫婦二人暮らしになったので、ほんの少しだけお願いします。」
油断すると食べきれないくらいたくさん持ってきてくれるのです。

隣りのおばあちゃんがピンポ～ンと来て
イモ団子を作るのに「あまってるジャガイモないかい？」と言って
去年の秋に農家からもらって芽がびよ～んと伸びたよぼよぼのジャガイモを
全部引き取ってくれました。

イモ団子ができたら、後で届けてくれると言ってました。わくわく。

デパ地下でコーヒーブレイクしていたら、
目の前で手袋両手を落としていく若いママさん。
一瞬写真を撮りたいと頭をよぎりましたが
手袋を落としましたよと声をかけました。
これが由緒ただしきハイカーの姿であったか、自問自答なう。

息子の中学の野球部時代のお父さんが重機で
家の前の雪山を運んでくれました。
助かる～

まめ夫さんが帰ってきて四角い包装された箱を私に手渡すので
これは一日遅れの誕生日プレゼントに違いないと開けてみると
喜多方ラーメンだった。帰省した人からのお土産だってさ～