パソコンが飛んで、二時間くらいかけて書いた話が消えました。
記憶が飛んだ話を書いていたんですけどね。ええ。
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今起きたことをありのままに話すとのことを語る
今起きたことをありのままに話すとのことを語る
表で子猫が小一時間哀れな声で母猫を呼びながらあちこちさ迷っていたが、時間が時間なので外に出るのは躊躇していた。
風呂から上がったらなんだか声がかすれていたので、喉が枯れたのかな…と思いながら「後味が悪い話」スレを読んでいたら、「ギニャアアア!!」という心臓が止まるような子猫の絶叫が大音響で響き渡り、そののち鳴き声がピタッと止まった。
猫に何かあったのか気になるけど、深夜に子猫に何かするような人がその辺にいると思うと別の意味で怖い。
もちおに早く帰ってきてほしい。
今起きたことをありのままに話すとのことを語る
離婚の条件は…を読んで、
「Our son clapped behind us, daddy is holding mommy in his arms. His words brought me a sense of pain. 」
をGoogle翻訳に音読させたら、息子の台詞を笑いながら読む。
そういう読解力もあるのか、Google翻訳。
今起きたことをありのままに話すとのことを語る
「ハイカーとしてkindle買わなきゃいけないかな」と考えさせられる案件が発生していたことを知る。
今起きたことをありのままに話すとのことを語る
紛失して買った二台目の仕事用携帯が、電話番号を登録しても登録しても
「おまえに表示する連絡先はない(意訳)」
と断固アドレス帳を見せず、通話履歴以外の番号表示を拒否していたのに
さっき突然保管もしていなかった一台目のアドレスが丸々復帰してきた。
今起きたことをありのままに話すとのことを語る
雑巾がけしたばかりの台所で力強くガラス片を踏んで流血。
さっきはどこにもなかったのに!
今起きたことをありのままに話すとのことを語る
初石焼き芋アナウンスなう。
今起きたことをありのままに話すとのことを語る
外からチャルメラの音が聞こえる。
今起きたことをありのままに話すとのことを語る
フォトライフがいっぱいになりそうだな、と思っていたら画像が連続投稿されていたんですが、有料ユーザーにしてやれというはてなの陰謀でしょうか。
今起きたことをありのままに話すとのことを語る
眠いので景気づけに火遊びでもするかと思って蝋燭をつけたところ、燃えてはいけないものが燃える臭いがして、なんだかストーブに唾を垂らしたような臭いだな、と思ってじっと炎を見ていたら、キャンドルスタンドの上で揺れていたアジアンタムの葉が焦げていた。
今起きたことをありのままに話すとのことを語る
今起きたことをありのままに話すとのことを語る
第一生命のおねえちゃんが
「働く女性のアンケートだけでも1、2分お願いできませんか」
というので
「働いていないので」
とお断りしたところ、一瞬絶句されました。
失礼なのはわたしじゃないですよね、そうだよね。
今起きたことをありのままに話すとのことを語る
わたしも以前のアパートでは寝室にしていた部屋の天井付近に毎晩のようにGが出現し、
「食べ物もないのになぜ? これはゲーム? あの天井はプレイ画面であのGはザコキャラなの?」
と、自分がゲームのキャラクターになった錯覚に陥りました。
長押と壁の隙間にたまった埃を巣にしていたようで、そこに試験管型の容器に入れたパンくず入りホウ酸水を置いたら激減しました。
いまのお家もパンくず入りホウ酸水で守られていたのですが、今年は春がバタバタしていたので更新しそびれてしまったのです。
寝言ですよ、むにゃむにゃ。
今起きたことをありのままに話すとのことを語る
Gの話題ばかり書いていたらフォロワーさんがひとり減りました。
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洗面所の下にナルニア国に通じる洋服ダンス的通路があるらしく、顔を洗いに行ったらはてこを待ち伏せしてたGがそこに逃げこみました。もちおが追撃中。
今起きたことをありのままに話すとのことを語る
今日あったことをありのままに話していたら
「何のお話かな?」
という雰囲気で触覚をふりふりしながらGがもちおの背後に出現。
志村、うしろうしろ! とサイレントシャウトしましたが、もちおが振り返ったら煙のように消滅していました。
やっぱりG = 幽霊でFAなのか。
そしていつになったら奴を仕留められるのか。
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悲しくて、悲しくて、あんまり枕が濡れるので起きたのに、気づいたらネタ投稿している。
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鰯を焦がしました。
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「見本を見てからでないと決められないわ、今日の新聞だけでも」
と読売の勧誘員を駅まで走らせ、
「主人が当日即決はぜったいに駄目だって。ごめんなさいね」
と見本だけ受け取り、クッキーと飴ちゃんとスタバのアイスコーヒーを持たせて返した。
わたしも鬼女が板について来ました。
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誰もいない異空間へ放りこまれた気分だった・・・