/今起きたことをありのままに話すと

ゆで卵と一緒に口のなかを渾身の力で噛みました。
お茶すらしみる( ；∀；)

さて寝ましょう、とベッドに手を付いたら何かが跳ねた気配。
眼鏡をかけ直して見たら逃げようと頑張るアマガエル。
……は！？(゜ロ゜)
片方の窓は一階の屋根、もう片方の窓は直で庭。
網戸は常に閉まっている。
どこから入ってきたのだ…
とりあえずソッコー捕獲の後、庭に放出しました。

お猫様がアタシの手のひら程の大きさのネズミを捕まえて来ました｡
がっつりくわえ込んで離さないのをおかんと2人がかりでなんとか取り上げました｡
苦手なものが少ないアタシが､久々に息を飲む獲物だった｡
お猫様にとっては､わざわざ見せに来るのも『こんなの獲ったよ』って報告だと思うので､ご褒美的猫缶を差し上げました｡
あーびっくりした｡