そんなにチンコしゃぶりてーのかあんたは。
まあそりゃそうだわな。
そうやって「マトモな………」に擬態しなきゃ、
アイデンティティ保てねーもんな。
けどさ、
だったらそもそもなんでそんな風になっちゃったんだよ?
元のまんまでいた方がよほど順応できたんじゃねえの、俺と違ってさ。
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何かを受信のことを語る
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他人が恥ずかしがる様に萌えてしまう、
ということ自体はしゃーないにしても、
だからって萌え対象に対して
「それ萌えるからもっとやったらいいのに」とか
面と向かって要求したら、
人によっては負担に思われてもしゃーないような。
=「俺にサービスしやがれ」的に思う人もいるのではないかと思いますよ。
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あんたが男から受けたセクハラや暴力・暴言の酷さには同情するが、
だからって俺に、
あんたの男性嫌悪についての同意や共感を求められても困るんだ。
あんたが男を脅威に感じるのと同じものを、
俺は男ではなく、あんたと同じ「女」に感じてるんだよ。
男性嫌悪に共感してくれそうな「女」なんて他にいくらでも居るだろう?
…それとも俺のように、男にされたようなことを女にまでされてみてえかよ?
そうじゃなかろ?
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現状に自分が順応することしか考えてない奴は、
他人にも「そいつの現状」に順応することを求めがち、なんだろうか。
そう思えば納得いかんでもないが、
他人にゃそれに従う必然性も義理もないわな。
http://h.hatena.ne.jp/torly/9236556639047347737あたりに関連して
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「若い女のヌードって美しいじゃん。ヤラしい意味とかじゃなくてさー」
↓
あらゆるメディアに女の(裸体またはそれに類する姿の)イメージが氾濫
↓
「スカート履いてるとオジさんがヤラしい目で見てきて嫌なんです」
…これ何て悪循環?
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ていうかさ、性的な要素を全く含まない人間関係なんてあるのかね?
たとえそれがバリバリヘテロの同性同士の間柄だったとしても、さ。
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自分が性的な場面においてなるべくイノセントでありたいが故、
またそういう場面で必然的に起きる摩擦から自分一人逃れたいが故、
そして「女性は男性に比して性欲が弱い」という偏見にこり固まってるが故に、
「あたし女性と居る方がずっと楽で楽しいんです。
ひょっとして、レズビアン?」
とかいうトンデモにも程がある勘違いをする女てのはたまに居る気がする。
女にセクハラされちまえ、と正直思う(ハイコレ暴言)。
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セクシャリティの問題っつーと、
いわゆる自閉スペクトラムと、性自認のブレ・ズレorジェンダー適応の悪さ…について、
なんか関係がある(こともある)んじゃねーかという気がする。
というか、自閉圏な人でなおかつ、
性別違和を訴えつつもいわゆる「典型的なGID」ともちょっと違う感じな人の話を、
どっか(多分杏野タンのはてダとか)で読んだことがある、ような。
アスペが時として「ハイパー男性脳?」とか言われつつも何故かFtMではなくMtFに多いとかねー。
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つーか、自閉圏内外とかいう話は置いとくとしても、
セクマイ全般に、コミュニケーションに関する問題を抱えた人は多い…気がする。
(完全に個人の主観であって統計的裏づけとかはないが)
まぁ「性」(性指向・嗜好のみならず性自認や性役割も含め)の問題って、
実は床材の下の断熱材的に、明らかな形ではないが日常生活のベースにうっすら関わってたりすると思うので、
性別(ジェンダー)違和とか同性への思慕とか、そういう事情を抱えちゃったりすると、
NT(非自閉圏)であっても日々色々と周囲とのすれ違いを感じることがあって不思議はないし、
それが「コミュニケーションに関する問題」に及ぼす影響ってのも相当なもんではあろうから、
簡単にこれはこうだとか言い切ることもできないとは思うのだけど。
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ただなー、俺も全っ然ヒトの事言えた義理ではないんだけど、
「私を女だとは思わないで下さい」的な事言う「生まれ女」の人ってのは、
時にミソジニー野郎(男)に匹敵するひっでえミソジニーを内面化しちゃってる…とかいうこともあるからなー。
「名誉男性」扱いキボンヌ的な何か、みたいな。
とはいえまぁミソジニーにしろミソアンドリー(男性嫌悪)にしろ、
いったん内面に根付いてしまった嫌悪感というのは、
一朝一夕にどうなるもんでもないんで、そこ自覚しつつどう振舞うかってとこで当面を凌ぐしかないんだけど。
俺が「俺"女"」を自称するのもそのへん考えてのことであったりなかったり。
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「クライドって不能って設定だったよね」
「いや最後の最後にちゃんとボニーとデキるようになるんだよ」
…という会話を誰かとした事を思い出したです。
多分映画「明日に向かって撃て」についての会話なんだけど、
史実ではどうだったんでしたっけか。
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「史実としてはクライド・バーロウはゲイで、
最初のうちはボニー・パーカーだけでなく
男性(の恋人)も連れて旅していた」
…とはマジ興味深い!ありがとうです。
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ツベルクリン反応:+
HIV:-
肝炎(C・B型)ウィルス:-
暴露ウィルス:++
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「父さん、きらきら光っているあれは何?」
「あれはね、…自爆ネタが後悔に変わる前の最後の輝きなんだよ」
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真珠を輝かせるのは真珠貝の痛み
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キューピー3分間ファッk…いえ、何でもありません…
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Jim Foetus / I'll Meet You in Siberia Baby
(ジム・フィータス / シベリアで会おうぜ、ベイビー)
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パチューカかわいや、別れの辛さ~♪
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プリンセス・ファーギー=女装したファーガソン監督
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サンタクロース撃墜成功
→それを伝えるニュースのBGMが↓これ
http://jp.youtube.com/watch?v=p5rmJAG6i6A