「えっ、ポタージュ作るときってみんな魔女ごっこするよね?」
↑久しく開いていなかった手帳に書いてあった言葉です。
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「えっ、ポタージュ作るときってみんな魔女ごっこするよね?」
↑久しく開いていなかった手帳に書いてあった言葉です。
(承前)もしかしたら来週も襟つきのシャツを探しに行って愛らしいTシャツを買ってくるかもしれません。
襟つきのシャツを探しに行って愛らしいTシャツを買ってきたのが先週のことで、
気をとり直して襟つきのシャツを探しに行って愛らしいTシャツを買ってきたのが今日のことです。
とある求人広告に「知る人ぞ知る有名企業」なる文面がおどっており、わたくしの眉間に深い深い皺がきざまれている
会社の置き傘開いたら干からびた桜が貼りついてて、あなた…四カ月もひとりぼっちで…ってよよ泣きました。
仕事中に羽織ってたニットのカーディガンがね、とても手触りが良かったんですよ。良すぎて、夢中でお触りしてるとたいへんな集中力をそちらに奪われることにうすうす気が付いてきましてね、泣く泣く新しいのと取り換えまして、ええ。
満員電車に乗るときは、スマホに夢中でうつむき過ぎないようにしましょうね!
でないとふと頭を上げようとしたときに、自分の頭部が収まるべきところに他人の肘があったりしますからね! ヒットするよ!痛いよ!
買ってきた茶葉を茶筒に移すときに少し机の上にこぼれたのを、当然もったいないから拾って茶筒に戻すわけですけど、どうも消しゴムのカスもちょっぴり一緒に戻したらしいんですね。
古い手帳をパラパラ眺めてたら、メモ欄にひとこと「フェイント☆おにいさん」とだけ書かれたページが出てきましてね。………これをドヤ顔でハイクに投げ込む気だったんだろうか。若さっておそろしいネ!
うちの会社のトイレ、ペーパーホルダーとペーパーの摩擦でときどき静電気が起きるんですよ。今までちょっと怖いなくらいにしか思ってなかったんですけど、きょう目に残像が残るくらいでかい火花がパチッって飛んだのを見てあらもしかしてこれ人が使ったらいけないものかなって
美容師の兄ちゃんと「トラディショナルでなおかつ個性的、しかもキラキラしてない」名付けの話になり、「澤さまの『穂希(ほまれ)』は完璧に近い」というところで意見の一致をみました。
うちのおかんの知り合いが以前、有川浩の『三匹のおっさん』を読んで「ぜひドラマ化してほしい」ってお手紙書いたら、このほど「ドラマ化することになりました」って出版社からお返事が来たそうで。意外とフォローが手厚いもんなんですねぇ。
ちょっといいお値段のアイスを買ってきました。
年越しアイスっていうのもたまにはオツなものですよね。「たまには」っつって毎年やってますけど。
年賀状のネタが浮かばないので「もう馬に海女の格好させて『うまちゃん』とかでいいかなー」とも思ったんだが、検索してみたら既に類似ネタは掃いて捨てるほどあるようだ。ちぇっ
後ろを歩く大学生たちが「○○ちゃんかわいいから~」「××のほうがかわいいじゃーん」「やだ~☆」の褒め殺し合いを繰り広げていたが、最後の「たまにこーいう茶番がないとね~」「ねー」というやり取りが最高にスパイシーであった。
今日の晩ごはんも『きのう何食べた?』からのまるぱくりです。
水餃子に思いつきで入れた韓国海苔とたくあんのコンビが次回以降レギュラー入りしてよいことになりました。ふっふっ。
「間違った日本語」というのは相対的な価値観であるし何より言語に対して不寛容でよろしくないので、「まだ辞書に載ってない日本語」あたりが表現としてソフトで良いのではないかという話になってました。家族内で。
東部戦線では眠気さんとやる気さんが死闘を繰り広げていますが、さらに西部戦線では頭痛さんがやる気さんをじわじわと包囲しつつあります。