/何を言っているかわからないと思うが

たとえ端から見て無理そうに見えても、
本人が感じる「行けそうな感覚」って
案外信頼出来る物だと、経験則的に思うわけです。
ましてやその道の一流の人物であれば尚更でありましょう。

だってほら、ハイクには恭司師匠も、トニー様も、いないじゃないですかー

私の場合さしずめ「ファイルが破損しているため開くことができません」といったところか。

『買ってはいけない』の船瀬俊介氏が
『あぶない化粧品』シリーズを書くに至った原点というのが、
必死の形相で化粧をする母親に対する反発だったそうですし、
親への反発というのは結構侮れないのです。
（モチベーション的な意味で）

自分で言うのもなんだけど、決して可愛げがないわけでは無いとは思う。
その可愛げを自分のメリットになる方向へ活かせてないだけで。

深夜に女同士で「愛してる～」と言い合っているが決して百合ではない。

確か今年の2月頃に書いた、誰にも共感して貰えそうにない、
て言うかそもそも信じて貰えそうにない悩み事なんですが、
最近ではもう開き直ってやると思って過ごしていたらば、
どうやら、ややこしいオプションが追加されてしまったみたいな雲行き。

少なくとも私は、師匠の相方様に対しては、男性としては全く全然ちっとも興味がないので、
「全ての女が出来るなら相方様とお付き合いしたいに決まってる」という前提で強引に話を進められるのは大変ウザいのですよ。
そりゃ相方様は客観的に見て大変男前だとは思いますが。

神であり師であり嫁であるのですよ

師匠の相方様のポジションに対する憧れはあるけど、あの地雷女に纏わり付かれるのは嫌だお。

脳味噌が肉離れ起こしたような感じ。

知人の一人が、とある指導者として高名な音楽家を中傷する発言をしていた。
（何故かTPOも弁えず必死になって……）
私は別に大して気にも留めなかったけれど、
万が一また言われた時（そいつは割としつこいので）に備えて、ちょっと調べてみた。
その音楽家がいかに現地（海外）で高名であるかということと、
知人の人格がいかに下劣であるかを思い知っただけだった。

本名が「たかし」のハイカーさんがいらしたらゴメンナサイ。

「あいつには負けたくない」じゃなくて、
「あいつも頑張ってるから俺も頑張ろう」みたいな感じ。

山本恭司師匠はBOWWOWの相方、斉藤光浩さんのことを「ギターのライバル」と言っていましたが、
この場合のライバルとは「好敵手」ではなく「共に切磋琢磨する間柄」という意味だと思う。

ハイカーさん達には逢いたいが、ビールは体質的にやや苦手だし、翌日は札幌行きで朝早いし。

私の中では「BOWWOWだから」で全てが正当化されるんです。

この私に恭司師匠より光浩さんの方を優先しろだと？

突っ込みどころが多すぎて、もはや突っ込む気力も失せるほどだが、
野放しにすると、こちらまで侵食されそうなので、
面倒くさがらずに随時突っ込んで行く所存。

ですから私は、好きなミュージシャンの女性関係など心底どうでもよく、むしろ使用機材などに興味があるわけで……