/何を言っているかわからないと思うが

ハイクの息抜きにハイクに来るという

この絶望感、むしろ伝わらないほうが良いかもしれない。

誰とは言わないけど、かなりシンパシーを覚えているので、会える日が楽しみです。わくわく。

あー、やっぱアレに参加しとけばなー。
自分とこは大好きだけど、他んとこにももっと行ってみたかった。
まだこれからでも遅くはないと思うけど。
それにしても、世界は狭い。

昨日散々迷っていた「スパゲッティ」を食べたはずなのに、どうやらあれは私にとってスパゲッティではないらしい。

[近距離恋愛]
1ヶ月くらい悩んでいたことがすっきりしたと同時に、「通訳が欲しい」という新たな悩み(課題？)が発生。もはやこれは、人生をかけた宿題。

他人に押し付けるでもなく、自分で抱え込むでもなく、何が問題か、どうすればうまくいくかを冷静に見極める力が大事だと思いましたらこスパゲッティ。

隣の芝は青い。
私の心は赤い。
好きな色は緑。
ささやかな幸せを噛みしめたい。

今日の面談、コピーでいいから履歴書を持参するようにと言われていて、手書きの履歴書(3月17日付け)をスキャンしてあったので、日付の部分だけPDF編集ソフトで消して印刷、手書きで日付を書き換えて再度スキャン→印刷、という、まどろっこしいけど確実？な方法を取りました。日付を書き換えた時点で割と遜色なくできてたけど、謎のこだわりを発揮しました。我ながらこすい。

いろいろあって泣きました。泣くと落ち着くのはいいんだか悪いんだか。なんにせよ、死にたいという気持ちが起こらず生きるのがしんどいという思考に至るのがここ数年での最大の変化ですね。
「とりあえず」生きてる、これをしなくても、あるいはしても死にはしないという、ある種の諦めのような、生きることに絶命以外の終わりはないのだから、高いところを目指すよりとにかくやりたいことやって生きたいと思います。

俺、お前の推し当てすぎ…？？

前日までに外堀だけ綺麗に埋めていくスタイル。なお本丸には当日サプライズにすることに。嬉しくもなんともないと思うけど。

あああああああああああそういうことなのかああああああああああああああ。世界ってすげえ。ふげえ。なんというか、腑に落ちる。

これを打ってる途中に返事が来ました。レスポンス早すぎ。続きはバイト終わってからにしよう。今日どうせ寝れないし。

卒業制作の企画書を先生に出したんですが、案の定根本的な問題を叩かれました。
できる限り反論したけどどうなるかなぁーーーーー、いやまぁ意地でもこれでやるけど。
だんだん、いい意味で私だからここまできつく当たってくるんだろうなと思い始めました。他の人に対してはここまで言ってないと思う。あくまでも主観による。(これを本人に言ったらどうせ「被害妄想」とか言われるんだろうけど)