のをあある とをあある やわあ
の、やわあ のところ。
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のをあある とをあある やわあ
の、やわあ のところ。
鯨飲
字面も音も。
一目散
タラちゃんの走る音がする。
眠りを眠る
みたいなぐるぐると反復する言葉。
口うるさくいうとちょっと間違ってるのがまた良い。
あまねく
「遍挿茱萸少一人」で覚えたので毎年この日に思い出す。
驟雨
雨音まで含んでる。
吉野ヶ里遺跡
「がり」のところがいい。
スナーク狩りとか新しがりとかを彷彿とさせる
コウホネ
そぞろ歩き
夏の宵の響きがする
玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることの弱りもぞする
の もぞ のところ
狩猟犬
いい響き。
シャーロック・ホームズを思わせもする。
ミジョテ mijoter
フランス語で弱火でことこと煮る的な意味。
なんかね、小さい子が2-3人おなべのなかでつっつきあったりくすくす笑ったりしてる気がする
始祖鳥
てふ てふ
"「てふ」「てふ」とはチョーチョーと読むべからず。蝶の原音は「て・ふ」である。蝶の翼の空気をうつ感覚を音韻に映したものである。" — 萩原朔太郎
ハニカム構造
スナーク狩り
天幕
土地の名前でもあるらしい。いいなー
カラシニコフ!
「いとしいしと」
きこぱた とんとん からんこ からんこ (うりこひめ)
どじばた どんどん どっちゃらい ばっちゃらい(あまんじゃく)