京都の南の方に、羽束師(はづかし)って地名があるのですが、年末ファミレスで隣に座った女性3人グループ(おそらく1人は関西以外の人)の会話。
「実家は羽束師の方やねん。」
「え?はずかし?恥ずかしいの?すっごい地名だねww」
おー、羽束師がディスられている・・・
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京都の南の方に、羽束師(はづかし)って地名があるのですが、年末ファミレスで隣に座った女性3人グループ(おそらく1人は関西以外の人)の会話。
「実家は羽束師の方やねん。」
「え?はずかし?恥ずかしいの?すっごい地名だねww」
おー、羽束師がディスられている・・・
ココイチにて。
最近のココイチって漫画たくさん置いてあって、後ろの席の親子が
母「ワンピース、何巻まで読んだか覚えときやー。」
息子「うん、5巻まで!」
母「ちゃーんと綺麗にお片づけして、整理整頓してスペース作ったら」
わたし(あ、買ってもらえるんかな?)
母「レンタルで借りてあげるから。10冊ずつくらい。」
わたし(買ってもらえるんやないんかーい!!)
ワンピース全巻やと場所も取るしお金もかかるし、今は何でもレンタルできる便利な世の中やしねー。
またしても会話ではなく短冊ネタですみません。
「息子が選手権メンバーに選ばれて、『金国』に行けますように」
うーん『全国』の間違いかな。
息子、どこ行くんだ。
会話ではないのですが、毎年恒例の通勤途中の駅での駅ビルに設置される、七夕の短冊。
わたし的、今年のヒット1位は、
「柴犬100匹飼えますように」
なかなか壮大な夢だ。
2位は、
「玉の輿・一攫千金、富裕層に必ずなる!」
駅のホームにてサラリーマン風の男性2人の会話、というか、熱く言い放った言葉。
「電車とガンプラは男のロマンっすよ!!」
そーなん?(・ω・)
高校生くらいの女の子3人の会話
「まなちゃん(仮名)、けんたろうくん(仮名)と付き合ったせいで、めっちゃ学力落ちはってー」
「うわー、最低!けんたろうくん(仮名)最低!!」
「でも、それがまなちゃん(仮名)が選んだ道やん?」
「いや、でも、けんたろう(仮名)最悪ー!!」
けんたろう(仮名)くん・・・(;ω;)
プロントにて、隣の席の男女2人(推定50代半ばくらい?)が今年を振り返ってらっしゃいます。
わたしが来たころはお相撲の話でしたが、話題は将棋に変わり、
男性「個人的に今年1番興味あったニュースは、羽生さんの永世七冠なんです。羽生さんはなんでか竜王だけ相性が悪くて、今年の竜王戦も僕が見てると負ける気がしてあえて見なかったし、なるべく興味も持たんようにしてたんです!」
うん、わかる。
わたしもよく、わたし見てたら阪神負ける気がする、とか、
わたし見てたら真央ちゃんトリプルアクセル降りれへん気がする、とか、デニスくん実力発揮できひん気がする、とか
色々思ってた。
そして、羽生さんのことを熱く語ってはりましたが、話題は藤井聡太くんのことになり、
女性「聡太くん、頑張ったよね」
のひとことで締めでした。
部活帰りの男子中学生、小学校一緒やけど中学別々で久しぶりに会ったっぽい。
男子中学生A「久しぶりやなー。この髪型ーw」(Bの坊主頭をわしわししながら)
男子中学生B「なにお前、ちょっと太ったんちゃうんーw」(Aのほっぺをぷにぷにしながら)
おまえら、ラブラブかw
成城石井のお菓子売り場にて、男の子(小学校1年か2年くらい?)とお母さんの会話。
男の子「これ高級なお菓子やん!高級チョコやん!買っていいの!?ほんまに高級お菓子買っていいの??」
母「高級高級って言わんといて・・・」
隣に座っていたご夫婦が、仲良くふたりで雑誌を読みながら、
奥さん「この人、若い時はこんなに綺麗やったのに、えげつないおばさんになってしまわはったなあ。」
ご主人「ほんまやなあ」
誰のことやろ?
お昼休みのカフェにて、ビジネスマンらしき2人連れが
「今晩、雨降ればいいのに」
「めちゃ豪雨になればいいのに」
彼らの心にどんな闇が。
こないだ、しまむらにて
アナ雪のエルサのタオルか何かを見つけたらしきお母さんが子どもに、
「ほらほら、これ、ありのままの人やでー!」
言いたいことはわかるんですが、なんか変な人っぽくないですか。
朝、ベランダあたりで隣の家の奥さんが
「今日はヤマハと空手と英語やしなー」
お隣の子ども(5歳くらい?の男児)のスケジュールらしい。
た、大変ね・・・