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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

地元の穴蔵系カフェにて。
保育園お迎え前の主婦と思われる30代くらいの女性3人。
「うちの娘さー、最近ドキンちゃんっぽいのよ。私がドキンちゃんみたいなのをいい女っていうのよ、って言ったせいかなー。あと指差すときこう(手の甲を上にして)じゃなくてこう(手の甲を下にして)やるのよ! 誰かがやってるの真似してるのかなって先生に訊いてみたんだけど、誰もやってないって!」
「上から目線なんだ(笑)」

子どものころを回想して。
「あー、私もダンゴムシ丸まったやつ植え木鉢に貯めてたわー」
「そう! なんでか植え木鉢なんだよねー」
「私はベランダの手摺の上に並べてた」
「そんでちょっとしたら動き出しちゃうのよね~」
「弟と一緒にマンションの上の階から投げてた。でお母さんにめっちゃ怒られた(笑) でもね、まったく悪意はないのよ」
「そうそう、悪意はないんだよねー」

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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

美容院にて。
美容師「これ以上切ると綾波レイみたいになりますけどー」

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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

男A「本気で言ってねえよ!」
男B「知らねえよ!」
 
何を…?(wktk)

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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

男子学生A「このあとバイト行く? それとも寝にいく?」
男子学生B「なに誘ってんの!? エッチ!」
※Bのセリフの最後の部分は空耳だったかも。

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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

駅にて。
女子高校生「ちょっと、私の話ちゃんと聞いてよ!」
男子高校生「(早口に)うるさい! お前が嫌いなんだよ! ほんとにお前が嫌いなんだよ!」
何があった、若人よ…

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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

コンビニにて。
会計を負えて背を向けようとしていると、
店員「おれの伝説ってまだ続いてんの?」
 ※その店員さんが入るシフトは大抵混む伝説らしい。