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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

自由ヶ丘の発車ベルが期間限定(?)でダース・ベイダーのテーマになってるのだが、

こども(小学生男子)「♪伝説のー、コッペパン、コッペパーン」
母「……そういう歌詞なの?」

「帝国はつよいー、つよいー」しか知らんかった(笑) 
どんなコッペパンか知りたい

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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

バスで女子大生3人。2人はわたしの前に立ってて、ひとりはわたしの隣に座ってる。
「遠くてねー、前のバイトは舞浜だったからさあ」
「舞浜?」
「ディ○ニー」
「え、いいなあ」
「よくないよ、心折れるよ」
「わたし踊りたいなあ着ぐるみ着て」
「バイトの面接通ったよって言ったらさー、親からメール着たの、『やっと本職やれるね、三匹のこぶた』って」

吹きそうになるのと、にやにやしそうになるのをこらえるのに苦労した。

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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

たぶん就学前くらいの男の子とお母さんの会話
「お母さんベルクカッツェ知ってる?」
「ベルクカッツェ(笑)? うーん知ってるよー」
「キョウリュウジャーは。お母さん知ってる?」
「知ってるけど、うーん、それは分野が違うな」

どう見てもお母さんが「おま、どっからベルクカッツェ?」という反応だった。