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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

山口○えそっくりなしゃべり方の人「普通そんなことします?もう、なまらムカついて~(要約すると彼氏にあげたプレゼントを粗末に扱われた?らしく激おこ)」

とってもナチュラルになまら(北海道弁、意味はとても・ものすごく)と使っていたので田舎育ちのヤンキーなのだろうか…(偏見だけど、あんまり使わない…よね?)と恐る恐る振り返ってみたら、モテる女子の典型的な可愛らしい方で、こんな人が元ヤンなのか(偏見)と無駄にそわそわした。
元カレにもプレゼントを粗末に扱われたことがあるそうです。どんまい。

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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

休憩所にて若いお嬢さん方の会話。

若いお嬢さん1「それでー、最初のデートで映画行ってー、その後の帰りのロッテリアで私ずーっと「どういうつもりなの?話さないで!!まだ好きなわけ?」とか説教されてー。もーありえなかっんですよー。」
お嬢さんの先輩「それはひどいね…。」お嬢さん「私、新しい彼氏と一緒にいるのにですよ!!信じられないですよ!!本当にレベル低すぎて~!!」
先輩「彼氏何も言ってこないの?」
お嬢さん「彼氏(多分お嬢さんの元カレ)電話でごめんね。って謝ってきました!!」
先輩「えっ、彼氏は止めないの?」
お嬢さん「止めても聞かない…[全文を見る]

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コンビニで並んでた時。

前のお客さん「このドーナツの中は何が入ってるんですか?」
店員「からしです(笑顔)」
先輩店員「違う!!クリームクリーム!!」

おえっぷドーナツww気持ち悪いwww疲れてるんだな~ww笑いこらえるの大変だったw

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甘味処にて。

運ばれてくる山盛りのかき氷を見て。

日本語ペラペラなアジアの若者「良かったあんなの頼まなくて。だって結局は水でしょ?あれ。」

た、確かに山盛りかき氷にアイスが乗っかってるだけだったけど…(´・ω・`)

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【シリーズ・肉食女子】

肉「なんかーアタシ結婚してる人ばっかり好きになっちゃうんですよー。回りからは止めなよ、止めなよ。って言われるんですけどー。どうしても好きになっちゃうんですよねー。」
肉の同僚「えー。それはまずくないですか??」
肉「キャハハハ。何かー私が好き好き言ってるから、ビアガーデンの時皆気を使って二人きりにしてくれてー。やっぱり顔かっこいいしー、好きーってなっちゃってー。もーそこですっごいはしゃいじゃってー。キャハハハ(何が面白いのだろうか)」

一緒に聞いてた隣の職場の先輩「まー恥ずかしげもなく大きな声でしゃべっちゃ…[全文を見る]

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[シリーズ・肉食女子]

肉「なんかぁ、いきなりー好きだよって言われてー。(連絡を取り合っていたらしい男性に)ちょー突然で。んで、私も好きだよ。って言って。そしたら、2日後に「他に好きな人できた。」って言われたんですよ。ヤバくないですか???」

BBAの腹筋もヤバいwwwwwこらえきれないww無意味に満面の笑みの変な人なうwwつらいwww

肉「んでぇ、今連絡取り合ってる29歳の人はーなんかバツイチなんですよー。」
肉「アタシー。色黒のガッチリ体型好きじゃないですかー(知らんがな)でも、真逆なんですよねー。」

問題刷り変わってね???

肉「(気に入ってる知り合い?の男性)なんかー、その人はジムに通っててー。筋肉ありそうなんですよー。」
肉の同僚「えー結婚式とかないのー?もっといい人いそー。」
肉「えー、そうですかねー。」

はーつらかった。

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【シリーズ・肉食女子】

肉「なんか、その人ぉ、顔はすっごいいいんです。いいんですけど、行動がもうホント意味不明でぇ~。なんか私と全く同じタイプなんですよ!!!」

ん???すごく良くはなくね??

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いつもの恋愛話ばかりしている、休憩室でよく鉢合わせる2人組。

1「なんかー。「俺のそば離れんなよ。」とか言ってきてー、そーゆーこと言われると好きになっちゃうじゃん?」
2「なるー。なるなるー。」

BBAはなりません。鳥肌が立ちます。

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女子1「私、面倒くさい女なのー。付き合ったら毎日電話しないと嫌なの!!メール毎日しても、毎日電話できないから別れたことあるしー。私と付き合ったら絶対ウィルコム買わされるから!!」
女子2「えぇ~w(ひいてる)」
女子1「休みも全部私の為に使わなきゃ怒るし!!付き合ってた人休み少なかったから、全部私との予定入れてー。私は休み倍あるから、好きな事するのー。」
女子2「えぇ~ww(ひいてる)」
女子2「男友達の約束あるときもついて行くしー。そこで皆と仲良くなっちゃうの☆」
女子1「へぇ~(ひいてる)」
女子2「私の初恋鬼太郎なんだぁ。実写で鬼太郎やったとき…[全文を見る]

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エレベーター中にて。

女子「いやー3時までに終わるといいですね。」
多分女子の先輩「……うん、そうだね!!2時に終わりたいところだけどねー!!」
女「いや、本当に。」

自分(ミーティングが講習か何かかしら…。)

女「大体◯×長(←横文字聞き取れず)飲み過ぎなんですよ!!ホント無理だし!!」
先輩「いや本当にマジで無理だよね。」
女「いい頃合いで帰った方がいいと思うんですよ!!居座りすぎですよ!!」
先輩「もう健康のためにも帰った方がいいよね。ホントやだ…。」
女「身体どうなってんですかね?私無理ですよぉ。」

飲み会なんだ…。
職場の飲み会3時終わりとかむごすぎる…。

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休憩室でボケーとしてたら(寝起き)

後ろにいる女性「あたしぃ!!別に彼氏いらないんだよねー!!特に欲しくないしぃー!!」

広い休憩室に響き渡る、ダミ声女子の声。
なおも彼氏いらないを連発。

(´-`)。o 0 声でかいな…。

向かいに座る女性(気強め)「マジうるさいんだけど。いちいち言わなくてもできねーよ。」
隣に座る女性(気強め)「(後ろを確認)マジでブスなんだけど。」

ひー!!怖い!!隣に座る女子も怖いけど、後ろを見るのも怖い!!
でも、そこ通らないと帰れないから見ちゃったんだけど(・∀・)
ダミ声女子の容姿より、聞き役の男性の死んだヒラメみたいな顔が一番恐怖でした(´;ω;`)
無の境地であった(´;ω;`)

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孫(18歳くらい?)&おじいちゃん&おばあちゃんの3人組@セブンイレブン

セブンカフェの前で。
コーヒーの機械がわからず、作ってあげている孫。
おじいちゃん「お、アイスもあるのか。アイスが良かった。(ホット買った後らしい)」
孫「えー(´・ω・`)やめてよー。」
店員「交換できるか聞いてみますね。……大丈夫みたいですー。」
おじいちゃん「このままじゃダメなのか」
店員「アイスとホットの豆が違うんですよー。」
孫「全くもう!!!」
再びコーヒーメーカーと格闘する孫。
おじいちゃん「○○(孫の名前)はコーヒー飲まないの?」
孫「飲まないよ!!」
おばあちゃん「…[全文を見る]

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仕事体験か何かで、職場に来ていた小学生の会話がカオスだった。

男子1「問題、地球がなくなったらどうなるでしょうか?」
男子1「(誰も答える間もなく)正解、地球が無くなる。」

難しすぎる(;´Д`)

男子2「サンジ(ワンピース)きもーい。強いけどきもーい。ゾロが一番好きー!!」
男子1「俺もー!!」

サンジの魅力がわからないなんて、まだまだ子供ね(・∀・)(実際子供)

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3歳位の幼女とママの会話。

幼女「まだ遊ぶぅ~!!」
ママ「もう終わりよ~。」
幼女「やだ!ママの@%*\?&#"2;!!」
ママ「お返し買わないとなの~。内祝とか。だから行こう?」
幼女「だってママが@%*\?&#"2;!!」
ママ「晩ご飯のしたくしなきゃだし、あーちゃんも迎えに行かないと、あーちゃん泣いちゃうもん。アイス食べれなくなっちゃうよ?行こ??」
幼女「(アイスにそそられている)…だって@%*\?&#"2;だもん!!」
ママ「アイスいらないの~??」
幼女「……………だってママが@%*\?&#"2;!!だから@%*\?&#"2;だもん!!」

ママ、無言で幼女を担ぐ。

幼女「いゃぁぁぁぁ!!いゃー!!うぉぉぉぉぉぉぉん(号泣)」

お母さんってすごい。
自分、幼女が反抗期ということと、まだ遊びたいことしかわかんなかったよ…。

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お昼に相席になった、おばちゃま2人の会話。

おばちゃま1「(後ろの女子の格好を見て)素敵ね~。私があんなの着ても似合わないわぁ。」
おばちゃま2「○○さん(同じ職場の人らしい)なら着れるよねー。」
おばちゃま1「あ~!着れるわねぇ~。」
おばちゃま2「格好は本当に若いわよねぇ。顔見たらがっかりだけども。」
おばちゃま1「すれ違った人振り返るものねぇ。でも、まぁ似合ってはいるわよね。」
おばちゃま2「似合ってる、似合ってる。大阪のおばちゃんが着るヒョウ柄よりずっといい。」

ちっとも良くないだろ。
2人とも○○さんの事が嫌いなのだろうか・・?
いくつになってもガールズトークって怖いですな(;´Д`)

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職場にて。
マダム「お手洗いはこの上かしら?この階にはないのかしら?」
自分「ございますよ。真っ直ぐ突き当たり右手にございます。」
マダム「あぁ!良かったわぁ。あの矢印は関係ないのね。ありがとう。」
そそくさとお手洗いに向かうマダム。
へ?と思い通路案内の看板を見ると・・。
お手洗い↑
マダムぅぅぅ!!見たまんま信じすぎ!
大体どこまで上がればいいんだww
↑の表記がある限り、マダムは目的地に行けないと思うと、切ない限りです(´・ω・`)

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ランチ中、前に座ってきたお姉さん2人。

1「私の友達彼氏バツイチで悩んでるんだよねー。子供もいて揉めてるみたいさー。美人だし、なんか勿体ないんだよねー。」
2「養育費とかもあるしねー。」
1「他の人探せば?って言うんだけど、かたくてさーお酒も飲まないし。」
2「お酒飲めないのキツいよねー。」
1「お酒の勢い大事だよねー。一晩だけとかこの年になったら(推定アラサー)普通じゃん?ホントお酒の勢い大事ー。」
2「わかるー。わかるわー。」
一晩だけ的なことって、メジャーなものだったのか・・??
自分がわからなくなりました・・(´・ω・`)

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おぉ叶姉妹!!まさにです!
リラックス要素はキャミの着丈が長いという点しか見当たりませんでした。

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下着売り場にて。
バブル風味のお姉さん1「部屋着で着るのにいいねー。」
バブル期風味のお姉さん2「あ、カワイイ~」
ほぉ~どれどれ。とチラ見したら、お揃いのキャミとTバックだった。
Tバックを部屋着に!!?
食い込みつつもリラックスできるなんて・・・。すごい女子力だ・・・。

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お昼時、好きな味噌汁の具で盛り上がる、ギャル3人+イケメン1人

ギャル1「私なめこ好きだなー」
ギャル2「あーいいー。」
イケメン1「俺、豆腐とネギとか。後とろろ昆布も好き。」ギャル2「とろろいいねー。」
ギャル3「私、海老とか入ってるやつ好きですー。」
3人「エッ???」ギャル1「それつみれとかじゃなくて???」
ギャル3「あっ、そうですー。おイモとかー何か色々入ってるやつですー。」
ギャル2「それって石狩鍋じゃね?」

石狩鍋の具材はわからないけど、味噌汁ではないと思う…。