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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
1990年の中古も扱うCDショップで。
店員さん「どういうの聴いてるんですか」
女性客「ディペッシュ・モードとか…」
変でもなんでもないんだけど当時の私には印書的であった。まさか30年近くなって他人に覚えられているとはそのふたりもよもや思うまい。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
Σ(・ω・ノ)ノ (←酉年)
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
女子学生同士のよう。
「おかあさん、すごいなあって」
「うん、すごいと思う」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
フィンランドの首都はヘルシンキ!
ヘルイェー!
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
ひとりが喋り、相手は相づちのみ。
「あれ変な歌詞だよなあ」
「『きーみをだいてーいーいのー』‥」
「… 訊かねえよなあ?」
還暦あたりの白髪紳士ふたりでした。
つづけて、『いま何て言ったの?』にも批評が加えられていた。
小田和正も白髪だなと思った善光寺の午後。