前後に幼い子どもを乗せて自転車をこいでたお母さんがすれ違いざま「重い…」と苦しそうに呟いているのが聞こえたのですが、それにかぶせるように子どもたちが「がんばれーがんばれーがんばれー…」と棒読みで応援し続けているのがすれ違った後も背後でずっと聞こえていて、サイレンみたいだなーと思いました
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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
3~4歳くらいの子供「長津田からつとだをとったら『なが』になるね!」
母「んー」
子供「長津田まであと何駅かなあ。ねーねー、長津田ってさー、長津田県?」
母「ちがうよ、長津田は神奈川県」
母淡々。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
これを見て思い出した。
数年前の花火大会。花火が打ちあがるたびにテンション高く、
「イラッシャイマッッセーーーー!」
と叫ぶ外国人グループ。キャーキャーはしゃぎすぎて近くにいた大学生に「うるせー!」と怒られていた。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
お父さんが息子(小学生)に。
「一方寒い国だと…たとえばほら、北極グマがいるようなところ」