正直、赤ちゃんだけの写真は年賀状でおなかいっぱいですが(すみません)、きょうだい写真は面白かったです。
私が一人っ子だからかもしれないけど、お姉ちゃんべったりの弟やいっちょまえに兄貴面してるのは、ずっと仲良くいてほしい親の願いが伝わってきました。
仲違いしたときには「ほれ、君たちだ」と見せたいですね。
コンクールではないので第1会場はテーマも特になく、風景写真が大半でした。
東京の人はやっぱり桜がお好きなようです。
あとは動物写真。うちの子が一番かわいいとみんな思ってることはよくわかりました。犬より猫が多かった。
プロではないから、内輪の自己満足でいいんだと思います。
我々が他人の旅行写真みたって面白くないでしょ。彼らが見て楽しかったねって言える写真が撮れたらそれがいい写真。
写真展はカメラ好きの人があくまで趣味で撮ったものだから退屈に感じるんですよね。
第2会場でやってたみたくプロが仕事で撮ったら飽きない写真が並ぶだろうけど、10年後に見せてあげたいのはどっちかなと考えたら前者かな
…と子供の写真については思いました。
鉄道写真はすごく少なかった、桜の写真メジロつきは何枚もあった。
先日の宝塚“ベルサイユのばら”でアンドレ役だった明日海りおさん。
美しい…
春野寿美礼さんに続いて三井住友VISAカードのCMキャラクターをされてるようです。
センシティにイルミネーションオブジェ。場所がローカル。
おなじみムラサキシキブとニチニチソウ
オートで接写になってくれるのが楽。
空を撮るのも花を撮るのも設定変えなくてできるなんてすごい進化じゃのう。
雲流るる
TX-55での1枚目!は庭から見上げた秋の空!