/勘違い

「岸恵子は1932年生まれ」とwikiにあるのを見て「、ということは今69歳かあ」と思った自分は無意識のうちにいまは1999年だと思っていたんだなあ。恐怖の大王とかなあ。

かわいい～

あいや、その年でゲルギエフが分かるとは先が楽しみですな！

（ほんとはネコに触れてあげたい。）

ホントにそういう映画がつくられるのかと思った！ボブ・ディラン

すのぅさんの句：

○　枯蔦の形にピザ屋閉店す
×　百舌の形にピザ屋閉店す

なぜか「枯蔦」を「もず」と空目して「おお自由律ハイク。しかもかなり考えさせる暗喩！」と考えていました。
サトウハチローの「もずが枯れ木で」のイメージが「枯蔦」を「もず」に空読みさせたのだと思います。

いつから勘違いしてたか知らないけれど、マイルスの「Black Satin（サテン）」を「Black Satan（悪魔）」だと思ってました。

どれがどのタイトルか全然覚えられないから、別のトラックが投稿されてても気が付かないよ僕は。

書名だけ見て、後半の人生論かと思ってました。

[頭流音楽] The Velvet Underground / Sunday Morning

[勘違い] Lou Reedの声というと「ワイルドサイドを歩け」とか「僕は待ち人」の声だと思ってた頃、この曲を聴いて「ああこれがNicoの声なんだな。ハスキーっていうしな」と勘違いしましたねえ。
[今日wiki] 実際最初はNicoのリードボーカルのために用意された（選ばれた？）曲で、録音前のライブではNicoだったそうです。録音するってことになってるーに変わったそうなので、声質もるーは意識して歌ってるのかも。

「昨夜の男の極旨カレー温麺がもたれております」
http://h.hatena.ne.jp/a-cup-of-snow/316283122251069536

「昨夜の男」で切ってしまいましたもので、あらid:a-cup-of-snowさん日替わりで男性が料理してくださるのかしらうらやましいわと一瞬勘違いいたしました…

○　ニャンの眉と髭がカールして
×　ニャンの眉と髭が（フリーダ）カーロして

「新怖い絵」の冒頭がフリーダ・カーロだったんですよ。バスの事故は恐ろしい。

おうちかえる。

　
画風に変遷があったんだなって。

○　たまのお弁当なんで、けっこう考えて作ってます

目にとまったところから読みだしたら、ネコちゃん（たま）のお弁当かと…

○ 従業員２人はしか
× 従業員２人は鹿

奈良に長くすみすぎたか。ヤギが働いてたからか。

○　ヤスデ大発生
×　ヤツデ大発生

もじゃ庭になったのかと思いました。

○　生きくらげ
×　生きクラゲ

クラゲって活け造りで食べられるものなの！？と思いましたけれども。

荒井由実「ベルベット・イースター」
まだ「復活祭」を知らなかった中学時代、イースター島のモアイのミステリアスな風景の歌だと思っていました。
それ以来聴いてませんでした。今気づきました。これもモアイ関係なかったですね！

へー去年入ったんですね。なんか違和感！！（といいつつすぐ順応するわたくし）

岩波文庫って死んだ人の著作しかないような気がしてました。生きてる人もいるんですね。

八代駅って本屋が入ってるの！？と思ったら「ほんおく」だった。

瞬間のことですけれども、「カレイ煮たんと小芋煮たん」を「カレイ煮さんと小芋煮さん」みたいな「さん付け」のようなものかと。

たぁたん（たぁさん）の投稿だったからね…

今の岩波文庫版だと「回想のブライズヘッド」というタイトルでこのジャケットだから、「石頭」とか「鳥頭」とか「ブロックヘッド」とか言った意味がにおわされている、「ブライズヘッド」という名字の人が過去をめぐる小説家と思ってた。

買う時にあらすじを読んでたかもしれないけど、すぐ忘れるよ！