お話しするにはログインしてください。

|

Tips:プロレスラーは、ヒンズースクワットといって、最終的には三千回やってもらいます。最初は五十回で結構です。
id:say-01
同人のことを語る

クオリティに拘らず作家の好きに作れるもの、責任もその作家(と周辺)で負うものが同人であり
商業であれば儲けが出なければならないので、作家の好き嫌いよりも売れる戦略を優先するから。