やっぱり妖精はいるんですYo!
・・・ぐーぐるせんせいぱねぇな。
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変哲のない日常の会話のことを語る
変哲のない日常の会話のことを語る
「あのさーエノキコックスってすごくね？」
「え？なに？なんでいきなりエノキコックス？」
「知ってる？エノキコックス」
「え？寄生虫の？」
「ちげーよ、全然ちげー。きのこの妖精だよ！おいおいしらねーのかよ、まじぱねぇんだよ！北海道の山の中にいてうんたらかんたら」
（ ´-｀）。o 0 （これは誰かに騙されたな…面白いからそのままにしておこう…）
変哲のない日常の会話のことを語る
同僚A「子供がさぁヨーグルトかぶっちゃってでろんでろんでさぁ」
通りすがりB「え？Aってデュランデュラン好きだったの？」
更に通りすがりC「え、なになに？デュララ？俺好きなんだよねー」
私「空耳にもほどがあるでしょ」
通りすがりB「ソラミミ？デュランデュランの曲？」
一同「・・・・」
変哲のない日常の会話のことを語る
友人「最近、彼氏が太りすぎで、ただでさえ足短いのに挙句太ってて水虫とか救いようがなくない？せめて標準体型に、」
私「ちょっとまって、もうちょっとオブラートに包んで話してくれないと、同意し辛いよｗ」
友人「・・・・ピザのおっさんがさぁ、胴長短足だし水虫で足臭いわ挙句に痔とか救いようがないから、痩せさせようと思ってうんたら」
あのね、オブラートってパンチ効かす為のスパイス的な何かじゃないよ（T_T)
