アパートの家賃払ってるんだから管理組合に参加させて!と言ってる
ぐらいが妥当な比喩かと。
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外国人参政権のことを語る
外国人参政権のことを語る
え?この流れでこのrcfさんの発言を
>その推測が反対理由のように読めるような記述もしていません
と仰る?
それは当方の勝手な読み変えではないでしょう。非常に(と付けていいほど)自然な読解です。
それと、日本は「多重国籍を認めてない」国です。その国で、いいですか「その国でどうする?」と考えた時に「永住外国人に地方参政権付与」と言う解が導き出されるわけですよ。
外国人参政権のことを語る
そうとは限らないし、外国人参政権が「第二段階に進む」ことを恐れて「第一段階を否定」するのは不当のように思う。
「永住許可を得た外国人に地方選挙権を付与」この第一段階は真っ当なものだと思うし、実現されてもよいと思いますよ。いいんじゃないですかね被選挙権はないんだし。
誰かが外国に住んでそこで働くときに、「外国人のまま」か「元の国籍を捨てるか」の二択しかないのは狭量だと思いますよ。中間があってもいい。
外国人参政権のことを語る
どうだろな、よく分からないんだけど、
受け入れたが故に対立が激化して「埋めがたい溝」が生まれるのではないかと言う不安感があるな。
受け入れなければ「不寛容」で済んでいたのが、受け入れたばかりに「内戦」にまで至ってしまうのではないか?と言う不安感。
日本は他所様のものを受け入れて自分のもののように楽しむことには長けた民族・文化だと思うし、暴力沙汰にならないように追い出すワザにも長けてると思うので、本当にどうだか分からないけど。