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今日の夢のことを語る

ゲノム…ターゲット…とうなされているところで目が覚めた気がします。珍しい
『こわいもの知らずの病理学講義』をウンウンうなりながら時々読んでいるせいだと思います。
「近所のおっちゃんやおばちゃん」にわかるようにと書かれたそうですが、ご近所レベルちょうたけえわ

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ボーダー状に刻み目があり、手前に傾いたコンクリ製の壁をよじ登って出勤しようとしていた。なぜか大きいダイヤの指輪がはまった指でしがみつきながら、最後の最後、足をてっぺんにかけるのに勢いをつけたらば落ちるのではないか、いやいや結構高いけど落ちても大丈夫なはず(経験済みだかららしい)とがんばっていたあたりで覚醒。疲れた。そこまでして出勤しなくてもいいじゃん…前も同じような夢を見たな~。

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はにうゆづるくんになつかれていた。今週の運は使い果たした。

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卒業した学部にもう一度入り直す。おそらく2回目。

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コアラが激しく踊る動画を見る。
就寝前にテレビでリズム芸を見たせいだと思われる。

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結婚披露宴に出席、出し物の一環としてDOSコマンドの入力を要求される

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古めのビルで会社(←以前在籍)行事が開催され、会場フロアに向かうが、途中の廊下で紐を伝って天井に上って穴を通ったり、天井から床スレスレまで垂れ下がった大岩の下をくぐったり、道のりが大変困難で、本気でみんな出席するのかと疑うも、他の人はとくに困難なく会場に到達できている様子で、納得がいかない。
目覚めると疲れている。
前にもこんなのを見た記憶あり。

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大型商業施設で家庭向けロボットの展示を見ていたら、一緒にいた友人が「ごめん、ちょっと行ってくる」と走り出したので何事かと後をつけると、広いイベントスペースで彼女の好きなV6がゲリラ的にライブを始めていた。バックで踊るのはジャニーズマッスル的な何か。空中ブランコにぶら下がって弧を描いて遠ざかるさわやかな笑顔とタンクトップの脇が目に焼き付く…ところで目が覚めた。二度寝で早起きの目論見はついえたのとひきかえにいいものを見たような気がする。

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メイクについて小沢一郎から指導を受ける。
小沢さんはお肌つやつやだった。

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ボンヂーア。
①外注先の清水富美加に業務指示がどうにもこうにも通じない。
②両親をしばらく滞在させるべく寝具を整えようと久々に見た押し入れの底が湿っている。
以上のイヤな2本です。目覚めてほっとしました。
風邪が1か月近く治らない現実のほうがずっとまし…

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友人の就職活動のためのポートフォリオをなぜか託されて訪問した会社の担当者と意気投合し、会社の慰安行事にお供。舞台と桟敷席が湖だかの上に別々にしつらえられた劇場で歌舞伎見物。
桟敷の横の、舞台に通じる廊下も花道状になっていて役者が走っていく。役者たちが拍子木を手に打ち鳴らしながらただ走って出たり入ったり、時には湖(水はきれいで浅い)に入ってみたりするだけの風変わりな演目だが、フォーメーションや緩急、出入りに工夫があって大変面白い。それが済むと先代の勘九郎が出演。まだ生きていたのかとざわつく。顔色ちょう悪い。けど芸は達者なまま。勘九郎をなるべくよく見ようとアナーキーに舞台前を横切る観客にツッコむ勘九郎。
豪華な夢だったけど寝汗をびっしょりかいていた。

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おそらく実物よりかなり小柄な竹中直人とお付き合いを始める。
今思い出してもちょっとないくらい楽しい気持ちになっていた。

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やや巨漢な中学校の同級生がいきなり訪ねてきて今ハマっているキャラについて語りだし迷惑。キャラはカエル。こんなの。

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猫を毛染めのためにどのように固定するか議論している人間たちに猫が気を取られている隙に父がまんまとハケで染料を塗りつけ全身オレンジ色に。塗った後で洗い流すかどうか確かめようと染料の説明書を必死で探しているときに目が覚めた。
猫は無事だった。

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「原書はドイツ語である児童文学書の翻訳者が金原瑞人であることを訝る」というシーンがあった。

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抜粋。
ジョージ・クルーニーが実子らしい2人の児童を連れて垂直な崖を攀じ登って(そういうスポーツのようだった)屋外パーティー会場みたいなところに到着。知り合いなので(そういう設定)あいさつされた。

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ゆうべは変な夢をいっぱい見て何度も目覚めたけど覚えてるのは又吉出演のが1話含まれていたことだけだ。

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デビルマンはある坊ちゃんと仲良くしているのだ。
ある日坊ちゃんのお父さんの仕事の都合で一家が外国に引っ越すことになったのだ。
デビルマンと坊ちゃんはデビルマンが当然同行するものと思い
デビルマンは新生活に向けて髪を短くカットしたり同僚(誰…)に挨拶したりしていたが
「デビルマンの航空券?あるわけないでしょ」というママの至極当然な発言で却下。
「だってデビルマンと約束したんだ」という坊ちゃんの涙の訴えもむなしく
(ここで終了)

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1時間のプレゼンのために作ったPowerPointの資料が60ページもあっていくらなんでも多すぎので減らさなくてはという夢であった。
プレゼン…何もかもが懐かしい…ところで、わたしの夢に数字が出てくるとき、「6」はレギュラーメンバーみたいです。因縁を感じるのでナンバーズ的なくじなど機会があったら使ってみようかなあ。