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今日の夢のことを語る

そういや、犬も出てきた。
脱走したのか外にいて、声をかけたら私が運転している車に走り寄ってきた。
ルームミラーに後ろを走ってくるのが見えた。
このまま家に向かえばついてくるなと思ったけど、道はアイスバーンで四駆の犬も滑っていて、あーあ、車の中は泥だらけになるけど仕方ねえなあ・・・と思いながら、車が大好きな犬だから助手席のドアを開けて、飛び乗ってくるのを待った。

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今日の夢のことを語る

いま、父が初めて夢に出てきた。

いつもの青いつなぎと帽子で、軽トラでふたりで畑にいて、トマトかなにかの支柱を立てようとしていた。

小雨が降っていて、私は荷台のカッパを着ようと手を伸ばしながら、こんなに寒いし雨は降ってるし、これ間違いなく現実だよねえ?
お父さん、死んじゃったのに野良仕事に来たんだ・・・って思っていた。
半分おかしく、半分申し訳なく。

そして、支柱を立てるのには力がいるけど、もう体の心配はしなくても、したいようにできるのかな・・・と見ていた。

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今日の夢のことを語る

うとうと昼寝していたら夢を見た。
本屋で大好きな女性漫画家の新刊のカラー扉を見ている。
紀行漫画で、海外のゲリラ(でも今は現役でない)に会いに行った話。
まだ若いゲリラは、漫画家にドライブしながら話をしようと誘う。
漫画家は、あらやだ熟女の魅力にイチコロ?でも、こういう恋人を持つのもいいかもなんて思ってる。
『トメ(中年女性への呼び掛け←と注釈がついていた)』と、手がさしのべられる。外は砂漠の夕焼け。

ここまで立ち読みしたとこで、よし買ってゆっくり読もう!と思ったら自分は店から遠くまで来ていることに気付く。
ふと、ああ、このまま鞄に入れて…[全文を見る]

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今日の夢のことを語る

工事で、夜勤のバイトをしていた頃に見た夢。

合同の安置場らしきところを、私は上から見下ろしていた。
どうやら事故で死んだらしい。
自分の棺もあって、ああ、死んじゃったのかと思う。
棺の前では父が泣いてる。
脇にいる姪が私に気づく。わかるらしい。
ありがとうと伝えてくれと頼む。

橋湯が変わって、私は富士の樹海の上を飛ぶ透明なバスに乗っている。
樹海で死ぬんではなくて、死んだら樹海を通るのか・・・と、妙に感心していた。

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今日の夢のことを語る

片側が山、片側は少し崖で下は田んぼになっている道。(近所に実在)
運転していて、あっと思ったら崖側に飛び出していた。
結構な高さだから、ああもう駄目だな、走馬灯回るかな・・・何が見えるかなと思ったけど、窓の外には白い霧のようなものしか見えなかった。
なんだ、なにも見えないのか・・・と思いながら、衝撃に構えると、予想外にペタッと水平に着地した。
見れば田んぼはしろかきが済んだばかりで、ショックを吸収してくれた様子。
田んぼの隣はモータースで、ラッキーと思いながら、誰かいませんかと工場に入って行った。

振り返ると、車は働き始めて最初に乗ったコロナだった。

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のことを語る

大物政治家が入院している病院
なぜか私は病室の枕元で二人きりで話してる。

『先生って色が白い・・・』と言いながら、指でのどを撫でる
じいさんの政治家だけどどきどきしたのがわかる
よし、あと一押しだ

夢の中の私は、自分の努力をやめて、権力側から圧力をかけて現在の自分の立場をなんとかしようとし始めたようです・・・

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今日の夢のことを語る

雪杯さんが松本を訪ねてくれて、ふたりでお買い物してました。
雪杯さんはそばかりんとうを買っておられました。
そして、あれがアルウィン!と。

正夢になりますように。

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今日の夢のことを語る

昼寝していたら夢を見た。

ぷうママさんが送ってくれたメールが事件の始まりだった。
メールが届いた直後に電話が鳴る。「〇〇〇センターともうします。頼まれてメールを送ったものですが・・・」
もう一度お名前を・・・どちら様ですか?と聞いても、電話は何人もに代わり、それぞれが名乗れないと言ってくる。

場面が変わり、知り合いの(故人)弁護士が「それはこんな名前ではなかったか?」と私に訪ねてくる。
そんな感じだった・・・と答えながら、生きているの?死んだんじゃなかった?私の勘違い?と、先生に触れてみる。
大丈夫だよ、〇〇の数値だって安定してい…[全文を見る]

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のことを語る

広い駐車場に停めた車から、店に入ろうとふたりで歩いている。

歩きながらの話題が、自死した同僚のこと。
すると後ろから「〇〇さんもだよ!」と声がかかる。
見ると、とても懐かしい顔。
少し話した後、また店に向かうため彼に背を向けて歩きながら、一緒にいた相手に「I君の顔見るのすごく久しぶりだね、元気そう」と言う私。

言いながら、彼は二十数年前に事故で亡くなっていることを考えている。
でも、彼がそこにいるのはとても自然で、まぁいいかと思いながら、振り返らずに店に向かう。

なんで彼が出てきたんだろう。
お葬式の翌年に一度お墓参りしたきりなのに。
やけにはっきり見えた顔をまじまじと見ながら、あぁ彼はこういう顔だったなと思っていた。

目が覚めてから、もうお盆が近いんだなと、気づいた。

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のことを語る

こんなイメージ
これで足下が石畳でなく白い砂で、片側が波打ち際。

私の夢っていつもオールカラーで、その中の一色が突出している感じ。

こんなに美しい色の夢を見たのは初めてで、目覚めた時も、うわ~きれいなもの見たなぁ・・・とため息が出た。

これはモロッコのシャウエンなんだけど、ウユニ湖と並んで行ってみたい場所のひとつ。

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臨月に近い私。
なんで? いつ?
でも、無理!私には無理!
だが、周りが嬉しそうだ。期待している。

父親であるひとに泣きつく。
そうだよなぁ、無理だよなぁと言われて、あぁ、このひとだけはそれを分かってくれる・・・と安堵するのだった。

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今、目が覚めるまで見ていた夢が、私の今までみた夢のどれよりも美しかったので記録しとく。

新潟の小さな町の夕暮れの海岸にいる。
海岸脇に立ち並ぶ、小さなおみやげ物屋やら飲み屋やら。
その路地は足下が真っ白な砂で覆われている。
気持ちが良さそうなのでサンダルを脱いで裸足で歩く。
一緒に歩く彼が手を繋いでくる。
ふと気づくと、日が落ちたばかりなのに、空も海も同じように真っ青で、それが白い砂と建物にも反射して、視界がすべて青と白のグラデーションになる。
近くの店のひとが、数日前から見られるようになったんだと教えてくれる。
一年の間のわずかな時期の自然現象らしい。
美しさに見とれる。

海岸から少し入った飲み屋に行こうと思うと、ショートカットに小さな崖を登るのだけど要所洋酒で必ず手を出してくれ、いいひとだなぁ・・・と。

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原作宮部みゆきの映画を見に行く。
「衝撃の結末!」あおり文句がたくさんあって、ちょっとわくわくしている。
映画は映画ではなく現実に目の絵で起きていく。

子供を誘拐された母(田中美佐子)が、子供を守るために犯人(竹内力)に自分の身を呈し、同居して身の回りの世話をしている。
しかし子供の行方は知らされない。いろいろな方法で子供の行方をこっそりと探す母だが、そのチラシが男に見つかり、なんじゃいこれは~!と竹内力が吠えたとこころでエンディング。
「続きは第二作で」

ざけんなよ!衝撃の結末ってこれかよ!と。

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今日がこの世の終わりなんだって。

会いたい人に会わなくては・・・と思う。
初めに会ったひとは抱きしめてくれたけど、行くところがある、でも必ず戻るからと言う。
次に会いたい人に電話をすると、お父さんが電話口に出て「仕事中です」
こんな時にまで日常業務をこなすのはすごいと感心。

この世の終わりは午後五時。
初めに会ったひとにもう一度会いたいけれど、戻ってこない。
電話をすると、すぐ近くにいると言うけれど見つからない。
見つからない。

第二部
高須克也と一緒に居る。
「ねぇ、かっちゃんて呼んでいい?」
その一言が言えなくて。
(おまえは西原理恵子か!)

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私はこの先回復の見込みがなく、苦痛をともなうだけの病気のため、安楽死を決めて処置してもらい、最後の化粧をしてもらっている。
伯父が本当にその方法しかないのかと泣く。
母が全く関係のない近所のひとに「この子はかわいそうな子で~」と、私の事情を話そうとするから、よけいなことを言うな、誰か黙らせろ!と言っていると、モニターが赤く点滅し小さなショックを心臓に感じる。
ああ、その時が来たんだと目の前にいる姪をもう一度抱きしめたくて手招きするも、みんな消えてしまう。
そして何故か怒り狂った私は、ドアを壊すと外に出て行く。
病院のひとに「あんた死ぬはずなんだから」と言われるが、やかましい!と蹴散らす。

外の空気を吸って「ああ、生きめやも」と思うのだった。

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由緒正しい旧家の彼の家に泊まりに行く。
彼は両親と同居で、私は歓迎こそされていないものの、なんとなく暗黙の了解をされているらしい。
みんなでお茶を飲んでいる最中、その様子を窓から覗いた女の子が泣きながら走り去る。
両親は彼女こそ気に入っているようで、彼女を泣かすな!と彼に言う。
次のシーンで彼の寝室で布団の用意をしてくれる彼母が「扉は開けておくようにね」と言う。
私は中学生か!と思うが、その後寝室に来た彼は、私ではなくそちらの彼女を選べと両親から説かれたらしいのを見て納得する。
あぁ、年上で婚姻歴があっちゃやっぱりダメよね、私から言わなくちゃ…とわかっていながら切り出せないのだった。

こーゆー、リアルな夢は疲れるからやめて欲しいの。

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誰か私を殺してくれと思う夢を見ていた。
苦しくて苦しくて、土砂降りの雨の中で、世界中の誰にも見捨てられた。
知る顔が順番に私を罵りにあらわれ、誰もが私に絶望しろと言い放つ。

言葉通り泥を浴びせられた私の脇には、最後の日本人になってしまった幼い子供ふたり。
彼らも私と同じ日本人というだけで、誰も助けようとはしない。
落ちていた傘を開いてそれぞれに持たせてやる。

たいていの場合、夢には出典となるものがあって、あぁあれからの夢か…と思い当たるのだけど、これは全く不明。

全く救いのないストーリーだった。
目覚めてもまだしばらく、目覚めたのが夢の中の夢なのか現実なのかわからずぼんやりしていた。

疲れる。

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今日の夢のことを語る

ガス室にいたのでした。

安楽死用の施設らしい。
私は【大丈夫、苦しくはないはずだ】と自分に言い聞かせている。
室内には私と連れ、ストレッチャーが一台、もうひとり。

扉が閉まって、さぁ…というとき【私、今死にたい理由なんかないじゃん!】と気づいて、連れにやめよう!と言う。
連れが嫌だと言ったらどうしようかと思うが、うんと言うのでカーテンが閉まったガラスを叩く。

ちっ!てな顔の役人が扉を開けてくれる。

そして、これ見よがしにガスの入っていた折れたアンプルを叩きつけるように私の前に置いていくのだった。

私の夢は、なにか現実の生活に関連があったり、昼間ふと頭をよぎったことが展開されてきたりするけど、これまったく思い当たらない。
そんなに疲れていたのか?

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地球ではない惑星にいる。
惑星の寿命が近く、脱出しなければならないが、脱出しても地球には戻れないどころか、脱出作業時に全員死亡するらしい。

死ぬのかぁ…でも、きっと一瞬にして死ぬから怖くないよね…すぐになにもわからなくなるよね…と考える。

でも、なんとかうまく地球に帰ることは出来ないのだろうか…とぼんやり思う。

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「俺たちは同じ目に生まれてしまった」
目覚める直前まで見ていた夢の主人公(既婚)のセリフ。