以前「ふーん(終了)。」←毎回
今「かわいい!かわいい!」←毎回
ペット動画への反応があまりに変わってきたので
いよいよメンタル危ないなと警戒する母と姉。
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妹のことを語る
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妹「職場では百合子は奇数がお好きって話。」
母私「それって…。」
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「誰も街に出てくるなよ…電車乗るなよ…」と
つぶやきながら仕事に出掛けました。
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私 「ねえねえ、実際どれだけ接触したら濃厚接触者になるの?」
妹 「…(悩)。」
私 「えっ…(汗)。」
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(ホントにあった怖い話2)
以前サッカーW杯の優勝チーム当てをした
妹君の職場では
その日の感染者数当てをしている。
既に二人ピタリ賞が出ているが、
流石に景品を出す話ではないので、
先の寸劇で正確に彼女の考えを読めたと
「百合子になりきれた賞」が与えられている。
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(ホントにあった怖い話)
都の感染者数は以前から昼にはほぼ集まってたらしい。
それが夕方にならないと発表されないのはなぜ?ということで
「今日の百合子と関係者会議」を寸劇するのが
妹君の職場でのお楽しみ。
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都知事選のポスター掲示板のカオスぶりを見て
今回の選挙広報が凄く楽しみ!と期待しています。
妹よ、広報はそういうものではありません。
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ようやく自宅待機も出来るようになった妹君。
妹「ウチの虎娘はネコハラスメントしないんだねえ(がっかり)。」
私「そこは褒めるとこだと思うんだけど。」
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私「コロナ禍とやらでまた就職氷河期になったら、優秀な人材が福祉業界に来るんじゃない?」
妹「そういう人はね、景気良くなったらさっさと転職するのよ。リーマンショックで学んだからどこも求人攻勢なんかかけないよ。」
私「…。」
妹「ま、テレビでは今から就職難心配してるけど、選り好みできてるうちはホントの不景気じゃないと思うけどねー。」
私「…。」
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私「介護職員にも支援金出すってよ。」
妹「そこじゃない!まず賃金上げろや!」
私「…ごもっとも。」
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妹「緊急事態宣言解除になって、利用者訪問が再開になったら、まず認知症チェックだなー。」
私「一軒ずつ回ってチェックしてたら大変じゃない?」
妹「『お久しぶりです、例のやつで大変でしたよねー』って聞いて、『コロナがねー』って返ってきたらとりあえずOK。」
私「え、そこ?」
妹「いやホント、全然知らない人いるから!」
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妹の職場はテレワークはおろか
祝日の二文字が存在しない(哀)ので今日は出勤。
妹「電車、行きも帰りもガラガラよ」
私「正月並み?」
妹「決定的に違うのは雰囲気だね。みんな何で私電車乗って出かけなきゃいけないの、って顔してる。」
私「そりゃ荒むよね…。」
妹「むしろみんなブラック勤務だよね!ブラック同士!って雰囲気よ!」
私「…お、お疲れ様です…。」
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私「あのアベちゃんのマスクニュース、職場の反応はどうだったの?」
妹「ああん(怒)?」
私「…ごめん。」
もはや話題にすら出なかったそうです。
福祉業界も敵に回したね…。
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都民は週末外出控えてね、と言われましたが
妹君は容赦なく出勤だそうです。
カーペットの上で唸りながら突っ伏しております。
決死の覚悟が出来たようです(違うよ)。
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選挙公報を見て
「普通。つまらん。」と言っております。
妹よ、それが普通だ。
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NHKのプロフェッショナルを見てから
くまモンを見る目が明らかに違います。
生身の人間の回はロクに見たことないのに(あっ)。
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妹「28日は有休にしたし…仕事、後3日しか行けない!」
私「そんなに仕事行きたいの?」
妹「…行きたくない。」
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私「週末横浜行くけど、買ってきて欲しいものある?」
妹「…。」
妹「……。」
妹「………。」
私「何とかお土産思いつこうとするのやめて。」
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サッカーワールドカップ、ベスト16が出そろったので
職場の皆で優勝国を賭けることにしたらしい。
私「何賭けるの?」
妹「みんなでお金出しあって、優勝国を当てた人に
その国にちなんだ賞品をあげるの。」
母「それ、面白そうねえ。」
妹「フランスに賭けた人はワイン買ってー、って。
まあ安いのあげればいいし(笑)。」
私「で、どこに賭けたの?」
妹「ロシアー♪」母私「えっ…。」
妹「マトリョーシカ買ってくれるって言ってたけど、
ウチ、たくさんあるから違うのにしてもらうわ。」
…てか、一番手に入りやすい我が家で
何故ロシアに賭けるんだ…。
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妹 「あ、イバンカちゃんだー。」
私 「ちゃん呼ばわりはどうなの。」
妹 「だって私より年下なんだよ?」