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Tips:行頭を - で始めると箇条書きに、+ で始めると序数付きの箇条書きになる。
id:A-chi
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トイレ掃除をしたかったので、その間ケージから脱走しないよう
最も飼うのに消極的だった妹に、おネコ様の気をそらしておくよう頼みました。
横目で見ていると、
「私は家族ほどアンタを可愛いと思ってないんだからねっ!」とか
「みんなが可愛がってくれると思ってるなら大間違いだからねっ!」と言いながら、
ずーっとネコじゃらしを振り回しておりました。
・・・ツンデレ炸裂だね、妹よ。

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昨夜の某大臣のニュースを見ていると、
「知事の方がよっぽど実権ありそうだし、
東京とか大阪の知事を見習って、
どっちが偉いと思ってるんじゃい!って
態度を取れば良かったのにね。」
・・・いい大人なんだからさー、妹よ。

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女一人で恐竜博へ行き、
満喫してきたようです。
で、なぜティラノをパソコンの上に飾るの?妹。
びっくりしたよ。

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焼け焼けまっかっかの妹、
シャワー37度設定で入ったそうです。体温設定・・・
そして今アロエの焼酎漬けで腕をパッティングしています。
で、次私の番です。温度設定37度のままにしてくれたそうです。
ありがとう、妹よ。

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昨夜の妹、
「凄いねー、コンビニ行ったら紅茶スパークリングに緑茶スパークリングまであるよ!」
とショックを受けていたが、
多分後者はこの商品と思われます。
…うーん、これは味を想像するだけにしておいた方がいいかもよ?妹よ。
緑茶どこか行ってしまってるもの。

id:A-chi
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緑茶を売りにしている割にはユズが圧勝してます(苦笑)。
あと、「ほんのり」でなく「かなり」甘いです。
夜食のおにぎり合わないのー(泣)。
生茶は好きなんですけどねえ。そこを期待しすぎたのかな?

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風呂あがりのヒトの足に噛み付く癖のある虎娘(猫)。
いくら叱ってもやめないので、
いい加減どうにかせねばと思っていたのは分かります。
しかし、「今度噛んだら、噛みつくからね!」って、
何時から猫と姉妹になったの、妹よ。

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体力的にも精神的にもハードな仕事の妹、
海外ドラマをばりばり観て気分転換しています。
でもね、
「CSIマイアミ」
→「コールドケース」
→「クリミナル・マインド(レッドセル)」
の梯子は精神衛生上どうかと思います。
しかも毎週。

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妹君、ケアマネの試験に合格しました!
これから講習だかなんだかあって、
すぐにケアマネを名乗れるわけではないみたいですが、
とりあえず良かった良かった。
明日お祝い買ってきてあげよう。

・・・猛勉強なんて近年やった?私(汗)。

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良く妹君と生まれた順序を間違えられます。
妹君は、自分の方がしっかりして見えるからだと思ってますが、
私は「妹の方が身長高い法則」にのっとった結果だと思ってます(苦笑)。

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CSIマイアミ観賞中。
妹「今日のはマイアミっぽくないんだよねー」
私「じゃ、何っぽいの?」
妹「・・・"仁義無き戦い"かな?」

あのー、お姉ちゃんさ、
そのたとえが正しいか分からないんだけどー。
妹君よ、いつ観たんだい?

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ツンデレオンナと家族中から言われている妹君。
先日も「雪積もったら、虎娘(猫)を放り込もう!」
=「雪積もらないかなー、虎娘と外で遊びたいのに!」
家族全員変換機能を有しておりますので
妹君がどんなに虎娘にイジワルを言おうと
真意はバレバレなのでニヤニヤなのです。

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妹君、
占いも神様も信じちゃいない!と豪語するわりに、
おみくじは必ずといっていいほど引いてます。
今年は一回目で大吉を引いたからと
大事にお財布にしまって
「もう今年は引かない!」と宣言しておりました。
はいはい(笑)。

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「わちふぃーるどのイベント、
1位の猫に投票した人が抽選でプレゼントもらえるんでしょ?
じゃあ1位になりそうな猫に投票するよ。」
と、可愛くないことを言ってましたが、
お店では結局全部うちの猫に投票しておりました。
素直に入れるね、と言えない貴女は以下省略。

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身長に関する妹君の名言集。
「お姉ちゃんが私の分まで栄養持ってっちゃったんだもん。」
「お姉ちゃんのせいで実際より小さく見られるの!
実際はそんなに低くないの!普通よ、普通。」
「お姉ちゃんを見上げる角度に慣れちゃったから、
彼氏も同じくらいの身長がいいなあ。」
・・・とりあえず謝っておきました。

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私「料理苦手なんだよねぇ。」
妹「お姉ちゃんは目分量ができないもんねぇ。(ふっ)」
・・・きいいいっ!

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物心ついてから今の家に住んでいるので、
義務教育は妹君も当然同じ学校。
高校はなぜか妹君も同じ学校を受験して合格。
この時は部長も委員長も引き継がせ(笑)ました。
そしたら大学もどうしてだか同じ学校に推薦入学。
さすがに学科とサークルは別だったものの、
母「大学ぐらい違っても・・・(学校比較する)楽しさが・・・」
私「私はたのんどらんよ!」
妹「行きたい学校にたまたまお姉ちゃんがいただけだもん。ふふん。」
母・私「・・・。」

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母上と私が虎娘(猫)と遊んでいる時:
母・私「こっちゃーん、かわいいねー!かわいいねー♪」
妹「えー、虎娘ブスじゃん。」
母・私「・・・。」
母上と私が他所の猫さんブログを堪能している時:
私「この子美人だよねー。」
母「虎娘もこれくらい美人ならねえー。」
妹「えー、虎娘の方が可愛いじゃん。」
母・私「・・・。」
皆と一緒に褒めたくは無いが褒めたいのね。
面倒なヤツだなー(苦笑)。

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母「虎娘(猫)はアンタと対等だと思ってるわね」
私「虎娘(猫)とアンタはそっくりよねー」

当の妹君は未だ絶対認めません。

id:A-chi
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遊んでもらいたくて
くつろぐ愛猫に家族がちょっかいを出していると
「虎娘!噛みつけ!」とけしかけておりますが、
要らんちょっかいを出しまくって怒りを買い
"物陰から突然飛び出して不意打ち噛み付き攻撃"を
一番くらっているのは当の本人です。