/子供のころしてた勘違い

そういえば夕やけニャンニャンを「たやけ」と読んでました

加山雄三がテレビに出てくると、
熱烈なファンだった母は「ほらっ、お父さんが出てる」と私に言っていたため、
幼稚園くらいまで自分には父親が二人いると思っていた

たらこが成長していくらになる

高校生にもなればほっといても恋人ができる

スカボローフェアの歌詞のrosemary and thymeを
中学生ぐらいまでローズメリーアン時代（time)だと思っていた

そういえば、盲腸は左にあると思ってた

しゃっくりが百回でたら、死ぬと思っていた。

御食事券＝汚職事件

大人になったら、精神的にも自然に大人になれると思ってた

「お茶がこわい」（まんじゅうこわい的な意味で）は一般的な言葉だと思ってた

いつか自分の町にもルンルンがやってくる

自分は、ルパン、ルパ～ンだと思ってました

正義の対義語は悪魔
(キン肉マンの影響)

マンガの柄やグレー部分も手描きしてる

近所の「さんぎょう道路」が2車線しかないので、未完成なのか、事情があって一行減ったのかなど、いろいろ想像した。

おじいさんやおばあさんはたるんだ皮のお面を顔に貼り付けていると思っていた。
怖かった。

実写戦隊ものの巨大ロボに人が入っているのは気づいていたが、
五人が人間ピラミッドのような状態で入っていると思っていた。
（両脚・両腕各一人ずつ計４人＋「胴体と頭」で一人）

銀牙を読んだ小学生のころから、去年ウィードを一気に読んだ後に銀牙を再読するまで、実に20年以上にわたって、ベンの犬種はグレート「テン」だと思っていました。まさか「デン」だとは。