「まんが 日本昔ばなし」の主題歌の龍の長すぎる体
今は消化にどのくらいかかるか気になる。
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「まんが 日本昔ばなし」の主題歌の龍の長すぎる体
今は消化にどのくらいかかるか気になる。
明朝体の「死」という漢字。高次元の精神的なものからのメッセージのようで。
ゴシックの「死」という漢字。死が事物として扱われているようで。
教科書体の「死」という漢字。死が肉感的で身近な存在に思えて。
墨塗り教科書の画像や映像。
キャシャーンで爪ロボットか火炎放射ロボットかは忘れたけどその軍団に子供が踏み潰されるシーン
最後まで見てるはずなのに最終回覚えてないところなんかはわれながら子供だよなあ。
手の甲のケン?をまたぐ太い血管。なんでそんな見えるところにあるのか。表面が膨らむくらいの浅いところにあるのか。
ドラえもん「バイバイン」の結末。
「おーいでてこーい」ほど直接的ではないけれど、「このあといつか確実に訪れるカタストロフ」が怖い。(とか書いてると藤子不二雄短編集に出てくる「拍子抜けしたって顔だな」「何も解決策がないのにそんなに気楽でいられる君たちが怖い!」の博士になった感じがしますけれども。)
宇宙が広がる速さにバイバインが追い付かないならいいのかなあ。そもそも宇宙空間でバイバインは成立するのだろうか。[どうでもいい]
ポパイに出てくる「おばけのアリス」。変調がかかった声で「ポーパイーガスーキー ポーパイーガスーキー」と繰り返すのが。いい子だと今は思うけど。
「鳥獣花木図屏風」の象の正面顔で思い出しました。
過去帳
大人になったあとの「一休さん」の行動。
剣山
色々想像しては暗くなっていましたね。
寝ようとしたらふと思い出したので書く。
・車のシガーライター
…だってうっかり押したらめっちゃ熱くなるんだよ!火傷するよ車が火事になるよ!!
・スーパーのコーヒー豆の横にある電動ミル
…だって支払い前の商品を開いて粉にしちゃう機械なんだよ!挽いたあと財布を忘れてたりお金が足りなかったりするのに気づいたらどうなっちゃうの!!
こんばんはでございます。
わたくしも、こどものころあれは別のこわいせかいのはなしだと思っていました。
すこし大きくなって中学生になって、「鍛えられた肉体を使った演劇」とせつめいされて「ショーのために血をながす。そんなおしごとがあるのか」と、自分のせかいもこわくなってきました。
「黒人霊歌」という言葉。
隷書体
うわあああああああ
というのは冗談ですが、表紙はわすれてしまったものの福音館書店の「かがくのとも」(いまのいままで忘れてました)っぽいですね。ありがとうございます〜
「チャイクロ」や「かがくのとも」シリーズなら「このえほん」↓あたりの印象とごっちゃごちゃになってます。
今で言うところの(昔からだよ!)「ケーニヒスベルクの橋」の一筆書きの話がのってる絵本もあったんですが、そのあたりの記憶がごちゃごちゃです。
ああ改めて図案化された迷路を見ていたら子供の頃の言葉にしにくい不安感が思い出されて胃のあたりがむずむずしてきました(笑)
古い迷路の絵。描かれた意図とその幾何学的に無機質さが怖かった。
LABYRINTHE はフランス語で迷宮だろうからとファンタジックな絵柄につつまれたパン屋さんの写真を期待して画像検索したら、プチトラウマと再会。
「る」が知らない人に変わっていくー ><
いやその前に、なぜハイクはこんなにクトゥルフ神話関連が当たり前のように出てくるのですか(笑)
もしかして(検閲済)