/宇宙戦艦ヤマト2199

先週の分を観ました。
・「雪っ！雪ーっ！！」呼び捨てか。
・行きがかり上とは言え特攻するブラックタイガー（？）。いくらドメル戦とは言え、もう特攻…。
・ヤマト、もうボロボロだけど、このあとどうなるんだったっけ。まだイスカンダル、遠いはずだけど。

・新見さんがツン眼鏡からジャージ眼鏡に！
・まだ19話なのに、すごい盛り上がり。ドメルさまさま。
・デスラーはドメルをファーストネームで呼ぶんだー。ふーん。
・作戦は何はともあれ男気で立てる。

込み入ったお話が終わるまで潜っていたんですね。
それにしても、すいーって飛んでいて、なんか重厚感がないなぁ、大鑑なのに。

録画観ています。
敵艦がおめでたい？行事で集結中のところに討ち入り。こんなとき拡散波動砲があったらなぁ。

あの子の記憶でイスカンダルへ向かって航行しているっていうのは、アルカディア号みたいなのじゃなくて、あのなにかの小説の脳細胞を焼きながら船を運航するっていうの、みたいな？

おおおお…。前半の植民惑星破壊シーンからすごかったけど、沖田艦長vsドメルかっこよかったー！船体すりながらの射撃って。登場人物の名前のせいか宮古湾海戦を思い出しました。まんまと映画館で観たい！！と思ってしまいました。
暗躍する保安部、星名君が沖田君ぽいなぁと。イズモ作戦？
ガミラス側でも不穏な動き。政治の世界の闇ですかねぇ。
顔の変わりようもいいですねぇ。

・敵艦の方々が人相悪い。ガミラス社会の歪みかなんかかね。それとも無頼派として、人気の出そうな脇役配置？
・悪いトリさん？いや、ドメルのトリさんなら、いいトリさん？
・糸目の伊東さん、どんどん悪い顔になる。
・命令の背いてでも正しいと思うことをしろっていうのは、その次元のことじゃないと思うんだよねぇ…。

・オルタが森雪を女神と思うのには、それなりの理由があるんでしょうねぇ。
・糸目の伊東さんの怪しさ、いいすなー。
・機会仕掛けの童話の回でしたね。
・EDの絵が変わって、あの漢気溢れるあの人が出てきましたねぇ。

・巨大フレアに波動砲、いいすなー
・あの娘さんは「お父様の仇！」って言うことになるのかな
・あのラジオはまさか毎週聴かなきゃいけないのか

・あぁ！あの糸目の男は保安部の伊東っていうヒトなのか。伊東甲子太郎かな。何か裏がありそうだし。
・あのマグ、Project IZUMOは実は水面下で継続中なのか？
・マーズノイドとか出てきた！星・ペンタ・トゥパール
・加藤隊長、繊細さと鷹揚さがいいなぁ。篠原もいい部下だ。
・沖田艦長の顔がシンプルになっていて、なんだか渋みが感じられない。皺も少ないし、目もまん丸だし…。シュークリームとか売っていそうだ。
・森雪に「もしかして！◯◯！？」の伏線。

録画観ました。
・あれ？私一週見逃した？
・山本に鼻歌とか歌わせて、ツンに見え隠れする素顔のかわいいとことかアピールするなー。それから古代じゃなくて、加藤と組ませろー。
・篠原隊は奇兵隊って名乗ってるの？ひゃっはー言うとる。
・⌒　⌒　こういう目の人、誰？
・シュルツってガミラスに降伏した別の惑星の人なの？
・着弾の音がかっこいいなぁ！

・真田さん、中原中也が好きなのかー。
・古代と森、お前ら中学生の親友同士か。
・森雪のスーツの密着度はゆで卵の薄皮を超えている。
・シュルツっていう人、娘の存在とか、結構キーパーソン？

ありがとうございます。そうでしたか！
新シリーズを観ていると、覚えていないことが多くて驚きます。昔のを平行して再放送してくれないかなぁ…。

悩んでいなかったですよねぇ。
敵を殲滅する必要はない。生き残る術を得るための航海なのだ、みたいな台詞もありませんでしたよねぇ。
SF設定の強化と、お話にどう現代アレンジがされるのか、気になります。

古代の「我々に必要だったの……」の台詞はどうなるんでしょうねぇ。

悪のというより「それを造り出せるレベルにない人類が手に入れてしまった、理解も制御もできない巨大な力」ってかんじでしょうかねぇ。作っちゃったけど、それを使う哲学を見いだせていないものは、今もいっぱいありますしねぇ。

ごごごん！っていった
鉄？鉄製なの？
っていうか何が当たったの？

提案を早々に却下される南部君
ずっとこういう扱いなのだろうか

この浮遊大陸にどれほど行ってみたかったことか…子供の頃

初ワープ
・アンモナイトは出てこなかった。前は出てこなかったっけ？
・森雪の服は透ける。防護服役に立たず。

やはり！相原君のポジションは女子かしやすいのですね