it-talks（いっとく）/小さな幸せ

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　　　　　あじさいのかわいい葉

美味しい紅茶と、気に入りの一粒のチョコレート。

雨がやみ、太陽が顔をだした。
部屋の中に、太陽のあたたかな光が。

裏の林の入口に植えてある「水仙」の芽がでていて、びっくり。

　
「わが町で、一番早く咲く梅」をみにいってきました。
何輪か花が咲いていました。
他の梅の花より、一か月位早く咲きます。
高い石垣の下の畑に咲いているので、花は撮影できず。

「花木園」へ「まんさく」の花をみに行ってきました。
きれいに咲いていました。
　

庭の「ゆきやなぎ」の芽の先端に、緑色の芽を発見。
これが、春になると、葉になるのだね。

　
　　　春を待つ「ぼけの芽」

　
庭の「ゆきやなぎ」のかわいい芽。

　
「りゅうのひげの実」が、美しい。

午前中は、どんより曇っていた。
今も、東と南の空は、灰色。
でも、西の空は、真っ青。
太陽の光が美しい。

今日（１２月４日）午後、「鳥影社」から、みほようこの
五冊目の童話集「竜の姿をみた少女」の本が、届きました。
１２日頃、発売の予定。
すてきな本になり、うれしく思います。

童話集「竜の姿をみた少女」は、信州諏訪の
「風の神様」から聞いた話。
収録されている童話は、「竜の姿をみた少女」
と「女神さまとの約束」。

小学生のみなさんに読んでいただきたいと思います。

　　　　　童話集「竜の姿をみた少女」