目黒区美術館「ジョージ・ネルソン展」
ミッドセンチュリー家具のデザイン、カッコイイ!
文化学園服飾博物館「世界のビーズ」展
民族衣装からオートクチュールまで、世界のビーズを使った服飾品がずらり。
手仕事の緻密さを堪能。
インドの髪飾り(背中に下ろした髪に編み込んで下げる) 、中央ユーラシアあたりの金属の円盤を前身頃に縫い付けた服、ジェットのケープ(喪服用)が印象的でした。
目黒区美術館「ジョージ・ネルソン展-建築家、ライター、デザイナー、教育者」
9/18まで。
この家具もあの家具もあの人の作品……!
国立西洋美術館「指輪」展
古代エジプト、ヘレニズム、ローマ、中世、ルネサンス以降。西洋の指輪の流れがぎゅっと詰まってた。個人的に楽しみにしてた中世があっさりだったのがちょっと残念ですが……。
絵画や神戸ファッション美術館の服飾と一緒に展示されてて、特に服飾と一緒のゾーンはとても華やか。
おまじないや結婚、死に関連した指輪は地味だけど面白い。
「ユベール・ロベール-時間の庭」
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/current.html
国立西洋美術館
(*ゴールデンウィーク(4月28日~5月6日)は休まず開館)
同時開催「ピラネージ『牢獄』展」
なんか二つとも琴線を刺激してくるぞ…
残念ながら「東京国立博物館140周年特集陳列 東洋の青磁」は2012年5月15日(火) ~ 2012年7月29日(日) 。GW中には見られぬ。
上野に行くのどうしよう。
銀座はキヤノンギャラリー銀座「「写真家たちの日本紀行」2011」と、フェルメールセンター銀座。
新宿は文化学園の毎年のヨーロッパモード展と、損保ジャパン「薔薇と光の画家 アンリ・ル・シダネル展 ―フランス ジェルブロワの風―」
GW中行きますリスト
・東山魁夷記念館
通常展 「四季の詩・春―桜と新緑―」
http://www.city.ichikawa.lg.jp/higashiyama/003.html
休館日:月曜
・東京都現代美術館
田窪恭治展 風景芸術
MOTアニュアル2011 Nearest Faraway|世界の深さのはかり方
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/123/
休館日:月曜
・東京都庭園美術館
森と芸術(10:00-18:00)
休館日:27日
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/mori/index.html
・文化学園服飾博物館
ヨーロピアン・モード(10:00~16:30)
休館日:日祝
http://www.bunka.ac.jp/museum/text/kaisaichu.html
・戸栗美術館
青磁の潤い 白磁の輝き 展 (10:00~16:00)
http://www.toguri-museum.org/home.html
休館日:月曜
・北総花の丘公園 花と緑の文化館
小林奈々 植物画展
4月26日(火)~5月1日(日) 9:00~17:00
中藤毅彦写真展 「САХАЛИН-サハリン-」
11月21日(土)~11月30日(月)
モノクロプリント 全紙 約60点
開館時間 10:30~19:00(最終日は15:00まで)
休館日 年中無休(但し、特別休館日あり)
入場料 無料
http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2009november/gallery_c_091121_note.html
異界の風景-東京藝大油画科の現在と美術資料-
会期: 2009年10月2日(金)-11月23日(月・祝)
月曜日休館〔ただし10月12日(月・祝)、11月23日(月・祝)は開館、10月13日(火)は休館〕
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場: 東京藝術大学大学美術館
観覧料: 一般 1000 (800)円 学生 600 (500)円(中学生以下は無料)
*( )は20名以上の団体料金(団体観覧者20名につき1名の引率者は無料)
*障害者手帳をお持ちの方とその介護者各1名は無料
http://www.viewsofikai.com/
「‘文化’資源としての炭鉱」
Part.1-<ヤマ>の美術・写真・グラフィック
Part.2-川俣正コールマイン・プロジェクト~筑豊、空知、ルールでの展開
Part.3-映像の中の炭鉱
関連イベント-夜の美術館大学コールマイン・アート学科
2009年11月4日(水)~12月27日(日)
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで) 月曜休館
目黒区美術館1階・2階展示室
観覧料:
(Part.1/Part.2をあわせてご覧いただけます)
一般800(600)円、大高生・65歳以上600(500)円、小中生無料
( )内は20名以上の団体料金、障がい者とその付き添い者1名は半額
(Part.3 映像の中の炭鉱 は別料金です)
http://www.mmat.jp/event/tanko/index.html
ぐんかんじま…!!
THEハプスブルクhttp://www.habsburgs.jp/index.html
2009年9月25日(金)~12月14日(月)
なぜ「the」なんだ…!!
実物を見たことはあるんだけどな…って、ルーヴル展のときも思ったけど。
これはKHMだけじゃなくてブダペスト国立西洋美術館の作品も来るらしいし。
佐藤美術館http://homepage3.nifty.com/sato-museum/index.html
収蔵品展
日 時 Part1「山と森の風景」 平成21年5月12日(火)~6月7日(日)
Part2「夏の風景」 平成21年6月16日(火)~7月17日(金)
入 場 料:
一般500円 学生300円 中学生以下無料
開館時間:
午前10時~午後5時 金曜のみ午後7時まで(入場は閉館15分前まで)
休 館 日:
月曜日
出品作品:
Part1「山と森の風景」
横山大観「霊峰」・岩橋英遠「冬去る」・岩澤重夫「瀧聲花信」石崎昭亜「雲の空」・福井江太郎「森の予感」他 17点
Part2「夏の風景」
工藤甲人「花中安居」・伊藤 彬「花心」・田渕俊夫「緑詩」古市正彦「水辺の生活」・陳 文光「皎皎」他 23点