キンダーブックの90年@印刷博物館
行ってきました!見応えあった~行って良かったです\(^o^)/
・古くは明治時代から子ども向けの雑誌はあったのか。「ツララヲタベタラオナカヲコワシマスヨ」みたいな記述に和みました。この仮名遣い新鮮でそれも楽しめました。幼稚園は「エウチエン」だった(°Д°)
・大好きな林義雄さんの絵を探して、見つかったときの喜び!林さんに限らず、どの画家さんの絵もとても丁寧で子どもに見せたくなる素敵なものでした。何人かの原画も展示されててうれしかった。
・内容が面白くて、子どもじゃないけど引き込まれました。子どもの頃の自分が喜んだんだと思います。
もっとじっくり見たかったけど時間切れ(´・ω・`)またこういう展示があったら見に行きたいな。
印刷博物館企画展示『キンダーブックの90年』
私が幼少期にすごく影響を受けたキンダーメルヘン。それ繋がりで興味があるなぁ。気づいたの遅くてイベントは終わってるけど、展示だけでも見に行きたい。
このキーワードでいいのかな?
「童心社60年展」行ってきました。
絵本作家さんの原画がゆっくり見られて、とても心が和みました。平日だったからかな?空いていたのでラッキーでした。
『おさじさん』の原画らおさじさんに後光が射してるように見えました。あたたかかったです。
童心社は紙しばいに力を入れていたんですね。恥ずかしながら改めて知りました。たしかにとよたかずひこさんの紙しばいをよく見かけるなぁ。まついのりこさんのも。
童心社が発行している絵本が読めるスペースでは、小さな女の子が夢中になって読んでいてほほえましかったです。