あともうちょっと
・起きてることは「ただのおとぎ話」としては普通なのだ、と思う。
・変身したり、巨大化したり、海の中で息ができたり
・それでも何だか「怖い」のは「一歩間違えたら死ぬ」シチュを本当に死が近いように見せてるからではないかと。
・でもギリギリ「悪意」はないんですよ、多分この作品。
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崖の上のポニョのことを語る
崖の上のポニョのことを語る
・怖い怖いと言いつつ、「悪意」の感じられないところがギリギリこの作品をホラーたらしめなかったと思う。
・世界が不思議ワールドになることは「綻び」なのだろうか?
・宮崎キャラの足元の悪いところ走破性は異常。宗助もリサカーも。
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「身元引受人」とか「DNA」とか、変なところで異世界の香りが脱臭される。
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「みーんな待っているよ」
生 き て い る とは言ってない
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船に旗立てたりするところが余裕。
あれじゃない?この地域はこんな海面上昇はしょっちゅうあるんだよ(マテ。
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普通のおっちゃんおばちゃんが「おーい、おーい」と呼ぶ声が結構怖い。
深淵より呼ぶ声がす、みたいな感じで。
てか街が水没したのに余裕だな、民間人も。
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むしろ、最近の子は「しめた」とか「しめしめ」って使わないのか。
俺なんか結構初期の語彙にあったんだけど。
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このお母さんが正統進化なら、手が生えようが足が生えようが問題なくね?
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野暮ったくいえば、魚でもあり半魚人でもあり人でもある存在としての人を愛せよとする決意だ。
洗脳的とも言えるかもしれないこの仕掛にぞっとしながら、たぶん、それこそ宮崎駿氏がこの作品をおそらく『彼の息子のために、育て損なった親としての贖罪というモチーフを持って』作成した理由なのだろう。
崖の上のポニョ(宮崎駿): 極東ブログ
「こう見せろ」的なメッセージなりインスパイアなりがあったのかも知れませんね。宮崎息子版ゲド見てないけど。
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なんかまたカエルに戻ったぞ。
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主婦の使う運転テクニックじゃないねえ。
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おっさん達も確実にあぶねえよ。
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でっけー。つかポニョも同サイズあったよな。
そして無線レーダー無効化と言う悪質な技だ。
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早い者勝ちの「何度目だナウシカ」
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「私もかつては人間だった」
あーそれで活動休止したんか吉井(違。
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5歳でモールス信号を会得しおるか。
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なんかこの波と似た様なのが「鋼の錬金術師」に出てきたような。
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海の王の末裔たるポニョを水道水の塩素ごときでどうこうすることはできぬ。
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子供には何日・何年も会ってる人より、初めて会った人モノにとらわれてしまうことがある。
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「知ーらんかったっす」と答えるのがベター。