\えっ/
模型部
とはいえ、「工作」の過程は塗装を楽しむための下ごしらえという方もいるでしょう。
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\えっ/
模型部
とはいえ、「工作」の過程は塗装を楽しむための下ごしらえという方もいるでしょう。
嫌いだった。
授業でやらされるのでなければ…うん、やっぱり好きじゃない。
魔法使いみたいな執事とかそういう人にいてほしい。
大好きでした。しかし、ド下手でした。今でも大好きでド下手です。
私の家族や親戚の(おそらく)ほとんど全員が、工作が大嫌いでド下手だったようです。
「冴えないものなんか作ってもムダ」という陰口の飛び交う、家庭文化がありました。
私が雑誌の組み立て付録を作ろうとしたり模型を欲しがったりすると、派手に怒られました。
工作も大好きだったし
裁縫も料理も球技もプールも合唱もリコーダーも習字も
普通に机でやる授業も
小学校でやるのはほぼ好きだった。
それが今や…どこで間違ってしまったんだろうか。
最近のお仕事は裏工作です
父「学校の勉強で何が好き?」
おい姪「図工」
父親「ずこう…?」
という会話を思いだすなど
超絶嫌いだった。
幼稚園が自由教育で、みんなで何か作りましょうって言うのを小学校で初めて経験して地獄でしかなかった。
それは中学の美術まで続く…。
大人って楽。子供の方がやりたくないことたくさんやらなきゃで大変。
大人になってからのやりたくないことは、あくまで自分が選んだやりたいことに付随してくるものだもん。
しかし工作船と工作艦で用途が違うのはどういうことか。
なお「艦これ」では工作艦「明石」さんは私の仲間にはなってくれませんでした。
好きというか..音楽の授業で聴いた待ちぼうけは印象に残ってます。
白秋の不思議な歌詞と相まってザメラクな気分にさせる曲ですね。
ノリで手がベタついたり絵の具で机が汚れたりするのがイヤだったので、好きではなかったです(´・ω・`)
計算問題を解きまくるとか、同じ漢字を何十回も書くとか、都道府県名や国名をひたすら暗記するとかは大好きでした(´・ω・`)