/当たり前のことを言ってみる

仕事はやらなきゃ終わらない

岩波文庫のリクエスト復刊で出版されたときに買った（とはいえ2001年なのできばみはじめている）、賀茂真淵「語意・書意」の解説（1940年の初版時のまま）を現実逃避がてら見ていたら、「明和八年（二四三一）三月七日」のようにナチュラルに皇紀で書かれていた。

今年は1968年から50年かあ。

自分のCDやハードディスクには自分が聴きたい曲がいっぱい入ってて、Youtube検索するより早いな。

付録の、ドラえもんの声で起こしてくれたり時刻を読み上げてくれる目覚し時計が欲しさに「小学一年生４月号」（100円引き）を買いました。
大山のぶ代ではありませんでした。

おほ！黄色のインクが切れた状態で印刷したら、やっぱり緑色のところはきれいな水色になるんだなあ！

やっぱり頭を少々使う作業をしながら、音声だけで映画をみようとしても全然わからん。
映画は「FURY」。これならいけるかなと思ったんだけど。（思い込み）

ニュースで「平成32年にうんぬんかんぬん」と言っていて、うわ平成32年ってインパクトあるよな。ずっと先だと思っても。と思ったんですが TOKYO 2020は平成32年じゃないか！

でも私は年号の十の位が変わる前後は緊張するのも確かです。

せんとくんは奈良の言葉でしゃべる。（文字として）
https://twitter.com/heijyosento

本も重いが雑誌も重いなあ。

紙質がいい密な雑誌ほどいまは小憎らしい。

カレーライスは液体ではないけど、液体の部分もあると思います。

「回文だけでしりとりしよう！単語もＯＫ！じゃあ「しりとり」の『し』からね。…し…　〆にうどんとうに飯」
「新聞紙」
「新殿下の感電死」
「仕返し」
「柴俊夫を押し飛ばし」
「紳士」
「くわー！また『し』かよ！」
「永遠に『し』だよ」

やっぱり車運転して移動するときに比べて電車で移動すると小説がいっぱい読めますね。

（「テニスボーイの憂鬱（上）」があと少しで終わりです。主人公とは距離があるけど、テニスしたくなりました。）

22時まで開いてる店で食事をして帰ってきたんだから、そりゃあ23時にもなるよな。

せっかく温泉のある町に来たのに、用務とホテルでの作業に追われてゆっくり町ブラができません。

アナログシングル盤って３、４分毎に針を元に戻すかレコード交換しないといけないから結構手がかかるな。
「昔はマメだったんだなあ」とつかの間思ったけど、私はレコードが擦れるのがもったいない気がして、テープに落としてそれで繰り返し聴いてたんだよな…
[寝るのでは]

いいニュースと悪いニュースがあります。いいニュースからでいいですか？

いいニュース：日の入りが一番遅いのは、夏至の少しあとです！（逆に日の出が一番早いのは夏至の少し前）
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2013/hdni13132.html
悪いニュース：しみじみしてらっしゃるところに、わたくし、せいかくわるくて申し訳ない！

きついのはバリウムではなく発泡剤。

（バリウムも後で攻めてくるけど）

昨夜はさすがに睡眠不足で22時にはことんと寝てしまったのですが、
寝ている間にもハイクはアクティヴで朝起きたら大量の未読エントリーがありました。

＃アンテナ表示なのにすごい。

餃子の皮は食べられます。