入院の付き添いで夫より先にベッドで休む。
お話しするにはログインしてください。
Tips:「返辞」をするときに、「話題」を変えることもできる。
悪妻日記のことを語る
悪妻日記のことを語る
眠る夫の枕元で「愛し愛されて生きるのさ」を小一時間熱唱
悪妻日記のことを語る
夫の朝ごはんとして作ったサンドイッチを我慢できず早弁してしまった。
悪妻日記のことを語る
「ロ・ロ・ロ・ロシアン
ロ・ロ・ロ・ロ・ロ・ロ・ロ・ロシアン」
と歌いながら冷蔵保存していた期限切れの肉で野菜炒めを作った。
悪妻日記のことを語る
道楽のヨガで筋肉痛になり、仕事で疲れた夫に八つ当たり。
悪妻日記のことを語る
腐敗と熟成の狭間をさまよう肉で濃い味のみぞれ煮を作りました。
悪妻日記のことを語る
また平日昼間に一人で美味しいものを作って食べてしまった。
悪妻日記のことを語る
「家事も料理もままならなくてもいい、稼ぎが少なくてもいい。
ただ文句を言わないで欲しい」
という夫の要望に
「そんなの無理よ!」
と即答しました。
悪妻日記のことを語る
夫にぐーぱんちして夫の時計の金属ベルトで切って出血した拳が治ってきた。
悪妻日記のことを語る
残りのスイカを全部食べる。
悪妻日記のことを語る
すり切れ布も薄くなった7年もののトランクスを繕ってしまう。
悪妻日記のことを語る
不味くて食べきれなかった手料理を夫に出す。
悪妻日記のことを語る
出来の悪い手作り品を夫用にする。
悪妻日記のことを語る
美味しくないなと思った期限切れの非常食を夫の夕飯に出す。
悪妻日記のことを語る
極寒のフローリング仕様のリビングに追い出した夫にそっと羽根布団を追加して畳とオイルヒーター仕様の寝室に戻ってくる。
悪妻日記のことを語る
夫に「図書館にリクエストしろ」と言って自分は分厚くて高価な本を買う。
悪妻日記のことを語る
夕飯をたこ焼きで済ませようとする。
悪妻日記のことを語る
深夜Gが出たと夫を起こし、別室に避難してハイク。
悪妻日記のことを語る
夫におかずの作り方を書いたメールを出し、一蘭で一人ラーメンを食べる。
悪妻日記のことを語る
夫が欲しがる一本1890円のセール品ワインを買い渋り、夫の不在時に250ml250円の豆乳を買ってひとりで飲む。