/手芸部

点滴チューブを外さないで脱ぎ着できるスウェット。
別名自由を獲得するシャツ。
介助者なしに脱ぎ着ができると着替えたいときに着替えられるし、入りたいときに風呂にも入れるんですよ。
いちいち人を呼ばないと着替えられない不自由さから解放されることの素晴らしさったらないです。
もちろん呼ばれる側も自由になる。

古トレーナーの袖で作った点滴チューブ固定バンド

ブルーライト防止眼鏡にかぎ針で紐を編んでつけた。

これで作業を中断するときに置く場所を探したり、再開するときにどこに置いたか考えたりしなくてすむわ。

タオルハンカチの両端を縫ってティーコゼーを作りました。
高さが足りないのでてっぺんにボタンホールをつけて蓋のつまみを出したらジャストサイズになりました。ほくほく。

缶バッチをカーテンにつけるとタッセルを固定できるので、ボタンと安全ピンで作ってみました。おでんのお礼にママンにプレゼントするのよ。

弁当用手提げにドリンクホルダーつけました。

母が100均のランチョンマットに佐川のメール便厚紙を入れて書類整理袋を縫っていたので、同じ布をもらってクリアケースカバーを作った。

祖母百歳。
まだレース編みを日々楽しんでいる。最高に贅沢な趣味なの、だって。
どれでも好きなものを持っていっていいと言われてたくさんもらって来ました。

服地の余り生地で作ったクマを実母にあげた。
母は一時期このクマをドアに咬ませてドアストッパーの刑に処していた。ひどい。

先月紀寿を迎えた母方の祖母が編んだ桜のレースマット。淡い桜色が本当に美しく、使うのが惜しい。日頃から家事の合間にあれこれ完成度の高い小物を作っては引き出しにしまって、折を見てプレゼントしているのだそう。芯から淑女。

無印の麻シーツにタッセルをつけて紐を通し、日除けを作りました。

Tシャツの寿命ってどのくらいかな…と思いながら、また繕ってしまった。

昔は膝が抜けたものですが、痩せすぎが進み座骨でジーンズがガーゼ状になってきたので余り布で継ぎを当てた。

ジーンズを買うくらいのことは出来なくないんですが、繕い物って「修繕しちゃうわよ！」って気分で燃える。

昨日は「これは夫に対する嫌がらせだろうか」と思いながらけっこう大きな靴下の穴を4つ埋めた。

IKEAカーテンエコバッグ第二段

毎回ポリ袋を見て作っているのですが、今回は作り方間違えてたことに出来上がってから気付きました。
ドッジボールサイズ。

もちおが捨てたがらないお気に入りの毛玉ピーナッツトレーナーにボタンとループをつけて、シートクッションカバー作った。
クッションはやはりもちおが捨てたがらないカーシート用クッション。一人暮らし時代座布団にしていたらしい。
死蔵された思い出品が現役で活躍の場を得るとうれしい。

母が作った古布の針刺し。
ペットボトルキャップで作ったそうです。

布マグネット2号

ポストに強制投函される、粘着力の弱い広告印刷つきマグネットに、刺繍をした端布を貼りました。

IKEAカーテン用布エコバッグとエコバッグ収納用巾着も作りました。
お友達のリクエストサイズ。いっぱい入ってちっちゃくなる。

IKEAのカーテン用の布でトートバッグ作った。
姪ちゃんズプレゼントにする。