/教師が教えてくれた、今でも覚えている言葉

「ニキビダニ」
笑顔でそんなこと教えないで

舌は英語でベッローです、いいですかー
リピート・アフター・ミー、ベッロー

単位はあなた達に(課題を)やらせるための"餌"です。

本当の友人は人生で1人か2人

未然形
あとに続くは
すずむじる
らるにさすしむ
まほしましむず

「若い人が悩むのは、往々にして、正しいかそうでないか、という基準だけで判断しようとするからです。美しいか美しくないか、という観点からも考えてみたほうがいい」
なるほどなぁと感銘を受けた若い日。
しかし、最近は、そんな高級な判断基準以前に「トクかソンか」「ＯＫかイヤか」とかで決めちゃうことが多いかもなぁ。特に仕事は究極的には「ペイするか否か」が大概の決め手だもんなぁ

「カスタードプディングは、本来温かいデザートですっ」
by料理教室の先生
「ポルトガル語が英語に似ているんじゃなくて、英語がポルトガル語に似ているんですっ」
byポルトガル語の先生
「体は資本と言われているが、資産であるっ」
by会計の先生
以上、世間の誤解と戦う悲痛な叫びを集めてみました

「俺、お前のことバカなんだと思ってた」
　
中学生の時最初のテスト返される時に言われた。

「FORTRANには歌があります。
ヤ～ッホ～フォートランランラン」
「寒い」という言い回しもない昔の話ですよ。

専門学校の講師に自由課題を見せたとき
有名人や友人の似顔絵がたくさん入っていたのを見て
「nekoanaさんは、「人」が好きなんだねえ」と言われた
そうかー、人に興味がなきゃ人を描くわけないもんね
それまで自称人間嫌いだったのが、何か変わった気がします

「こだわる」ということばは本来「つまらないことに執着する、拘泥する」という意味だ
　
ここに書いてあるような内容を、15年くらい前に聞かされた。おかげで以後、肯定的な「こだわる」「こだわりの」の乱発が安っぽく感じられて仕方がない。

「ウイルとシャルは同じ未来形だがな、ちょっと使い方が違うんだ。
例えば医者が患者に、あんたは不治の病でそのうち死ぬだろうと言う時は“ユー・ウイル・ダイ”だ。
これが“ユー･シャル･ダイ”だと、おめぇなんて生きていても仕方ないから死んじまえって事になる。
だからもし“ユー･シャル･ダイ”って言われたときはな、ショック受けてる場合じゃねえぞ。
これは、すぐに、逃げなきゃいけない」

高校のグラマーの先生のありがたい教え。
willとshallの区別がこれで一応それなりについた事は否めない。

「『マディソン郡の橋』っつーのはあれだな。中年の男女がいちゃいちゃしとる話だな」

これも高校のグラマーの先生の教え。

おーい　ＳＴ（ショートタイム）しようぜぇ～

ないな

1/8は0.15
それでも化学の教師か！

「人の本性は善だ」っていう性善説ってのはね、良さそうに聞こえるけれど、
「間違った事・悪い事をした人間は人の本性に反する『人でなし』だ」
ってことになってしまうんですよ。
その点性悪説は、どれだけ悪いことをした人間でも、
「人の本性はもともと悪だから仕方がない、
　それをどうにかする術を身につけさせればいい」
っていう風になって『人でなしの人間』を作らない。
だから私は性悪説を取りたいです。

大学時代、一般教養の中国文学の先生の言ったこと。

19世紀のイギリスはインドのためなら何でもする
世界史の先生が授業中10回ぐらい言ってた

フレッシュをfleshと書くと人肉という意味です。
ところで、この学校の近所にはフレッシュ桃園という焼肉店がありますね…

解法はひとつだけとは限らない