少しずつ いろいろな歴史が変わっていたり、
咲さんが安寿ちゃんを引き取り、
その子孫として生まれた 「橘未来」 とか、
咲さんが 先生の存在を覚えていた、というあたり。
終盤は思いもつかない展開で面白い、と思っていたら、
橘未来の脳腫瘍手術の執刀開始がラストシーン、
というのは 唐突な感じもしましたが、
”いかにも最終回” 的な大団円ラストより、
JINには こういうラストがいいのかもな、と思えてきました。
どの登場人物もとても魅力的で、面白くていいドラマでした。
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日曜劇場「JIN-仁-」のことを語る
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橘未来の脳腫瘍手術で終わるとは・・・!
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さっきの未来さんの立場から見て、急に訪ねてきた
訳の分からない人に、江戸時代から 自分ちに伝わってた
手紙を 渡してしまったのはいいのか?
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「修正力」 って言葉は覚えてた!
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咲ちゃんが 唯一先生の存在を覚えていたものの
名前を思い出せず 記憶も曖昧になり、
ほかの先生たちは その存在すら知らなかったことに・・・
仁先生・・・(´・ω・`)
さっき白衣着て過去にいっちゃったほうの先生はどうなったの
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「橘 未来」 になってた!!!!
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咲ちゃんの揚げだし豆腐?
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咲ちゃんが安寿ちゃんを引き取ってる・・・!
野風さん・・・
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龍馬さんとの あの写真・・・
先生が いなかった歴史になってるんだな・・・(´・ω・`)
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恭太郎さんががんばったってことになってるー
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恭太郎さん、回顧録のこしたのか
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咲ちゃんが年とってからの写真の出来が いまひとつだが、
まぁ しゃーねーなw
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てか、ここで中谷美紀が演じてるのは、
かつての恋人である未来ではない、てこと・・・?
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中谷美紀が 「ここ、うちなんで」 ?!
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橘の表札・・・!!
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仁友堂も ハゲの写真も 医学書に載ってた!
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やっぱり変わってるペニシリンの歴史
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咲ちゃんは どうなったんだよーー
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「浴びたわ・・・・・・」 「じゃ、そゆことで」
なんだこの会話w
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人が考えた ”小説” を 熱心に検討する野口さん、ええ人