西アフリカでよくある男児の名前「ママドゥ(Mamadou)」は「ムハンマド(Muḥammad)」が変化したもの。西アフリカは11世紀ごろからイスラム化が進み、生活文化が浸透するが1950年代までは食人が行われていた。「宗教的な儀式なの?それとも食料として食べるの?」と尋ねたら、セネガル出身のママドゥに「もちろん、お食事としてに決まってるデショ!」と断言された。
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昨日知ったことのことを語る
昨日知ったことのことを語る
マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティのサポーター同士の仲は非常に険悪で、お互いを忌み嫌い、殴り合いのケンカも頻繁に起こる。そもそも、住んでいるエリアが違うのに加えて、マンUサポはほぼカソリック、マンCサポはほぼプロテスタントで構成されている。そのマンC以上に、嫌っているのがリバプールで「近親憎悪のようなものだ。(双方、赤い)オレたちはたしかにとても似ている。だが、とにかくキライだ」と、昨日知り合ったスタジアムで音頭取ってるサポの親玉みたいなおっさんから聞いた。顔を殴られて出血&骨折、こぶしは血みどろになった抗争の翌日、サングラスかけて出勤し「その顔、どうしたの?」「いや~なんでもありませんよ」と仕事をするとか、マンチェスターのタフネス、どっちも半端ない。