/昭和に普通にあった物

プールサイドのインベーダーゲーム

昭和のいつくらいまであったんだろう

中国土産のパンダグッズ

初代が上野に到着した当時の話なので
製品の品質としてはその辺のファストファッションあたりは軽く超えるレベル、
キャラクターとしてはその辺のローカルゆるキャラを軽く超える不気味さ。

わたしは鳩サブレーの手提げでした

今もふつうにあります。

人の家に行くと居間に長谷川町子の漫画の単行本が転がっている

*別に全巻揃ってるとかじゃなく唐突に何冊かある
*『サザエさん』の他『いじわるばあさん』『エプロンおばさん』などもある

芯を抜いてぺったんこの鞄

「じゃあ私はどこかのお姫様だったのね? やっぱり!」と思ったことを思い出しました。

この鉛筆、赤は朱色すぎ、青は紺色すぎてふつうの色鉛筆の代わりに使うのは無理、と子供の頃は思ってましたけど、マイクさんのデッサンだといい感じですね。ネーミングセンスはさておき、色鉛筆としてはかっこよく使われていていいですね。

赤鉛筆と青鉛筆が1本になってるやつ。

ベルリンの壁。