/月曜ミステリーシアター『隠蔽捜査』

・古田新太さんステキ。「侍が責任を取るときは腹を切る。」
・俺が責任を取るって、言うは易し、行うは難しだと思うけど。
・妻、かっこいいー！
・いやぁん。生瀬かっこいい〜！
・でもこれで生瀬としては障害物（坂上）が取り除けたってこと？
・降格して来た元キャリア、しかも変人って、大変だなぁ。大森の人たち。

今日の録画見た。竜崎は毎回事件と家の揉め事がセットでやってくるん？
そりゃ難儀な話よねぇ。
警察のほうは伊丹というパートナーがいるからちょっとは安心だが（しかし周りは敵だらけよね、それも敵を作りやすい性格なのよね）家の事、奥さんに頼りっぱなしじゃないの。
息子もまだ不安定っぽいし、何か心配ー。

宰領までするのかなあ？
まだ読んでる途中なのに(´・ω・`)

録画鑑賞中
・上條さんはツンなの？竜崎と伊丹の掛け合い漫才に入りたいの？
・竜崎さんを軟禁したい大森南署。竜崎さんって現場経験あるの？

録画鑑賞中
・こら！伊丹に告げ口すんなw　仲良しアピールか？

録画鑑賞中
・伊丹さん、SITを送り込む。
・上條さん、SATを送り込む。
・なんなのこれ三角関係？

録画鑑賞中
・竜崎さん、「合理的判断」で「リベラルな立場」で「下々の意見を聞く」のはいいけど、ちょっとなんでも聴き過ぎじゃない？君子豹変すなのか、流されやすいのか。
・そういう生真面目だけど、頑ではない、つかみ所のなさが、こう男心をくすぐるのかしら。
・自分から窮地へ窮地へ趣くところが、こう男心をくすぐるのかしら。

録画鑑賞中
・安顕すてきー！安顕すてきー！もいっかい安顕すてきー！
・SITの隊長もSATの隊長も惜しみなくいい俳優さんが投入されていて、古田新太さんはいろんな顔するし、そもそもアップ多いし、生瀬さんの爪にカリカリもいいし、このままではゲスト俳優さんのインフレーションが懸念されますな。

竜崎さんは意見を聞き入れて判断しているけど、方針はたててないんだよね。たてているとするなら「俺が判断して、俺が責任を取る」ってことだけで。

うう........違和感が消えない

でた！ナウシカ！

来週のお楽しみでしょうか？
もしかすると、スルー？

・監察官が一瞬「インファナル・アフェアⅢ」のレオン・ライに見えました。
・誠実さだけで通すのかと思ったら、事件をひっくり返す新事実が？面白くなってきました。
・いたみん、娘に痛いところをつかれ、「所轄は家族」という副所長に説かれ、息子にはアニメを見せられる竜崎。竜崎も変わっていくのかなぁ？
・戸高、かっこいいな！
・副所長が大奥の年寄りみたいで、なんともいいですな。

息子よ、それは何のアニメなんだい？しかし私が親だったら、なんで東大行ってまでアニメの仕事を？と、やっぱちょっと・・こう・・ね？＾＾；
あっちこっちに足をひっぱられる竜崎と伊丹ですが、どちらもどっしり自分を持ってるという自信と安定感があって、見ててストレスにならない所がいい。これが若い俳優だったらメンタルの弱さとか見ててイライラしそうだもん。中年バンザイ！
伊丹の、仕事に対するシビアさと竜崎相手に軽い口叩くとこのギャップもいいよねぇ。

伊丹くんカッコイイじゃないの！

ナウシカ見ないで終った...........

伊丹と竜崎の仲が良すぎて「俺もいれてー」と上條がくやしがってる風にしか見えない件について。

・上條さんが二人の保護者に見えてきた…。
・「よーし！俺もココに詰めるぞ！」いっつもそこにいますよね？伊丹さん。
・安顕かっこいい安顕かっこいい安顕かっこいい。
・「敵と見えて実はそれぞれ職務に信念を持ったプロフェッショナル」という脇役の中で、「コモノ」と名言されちゃった野間崎さん、不憫。
・王道三角関係のちょっと端っこで叶わぬ想いを秘める“年下”とか“地味っこ”とか、そういう立ち位置に見えてきた戸高。

「俺たち、陥れられようとしているぜ！」
「俺たち、孤立無援だぜ！」
「でも、俺たちには仲間がいるぜ！」
って盛り上がっておいて、強敵って思っていたのは「実はお前を試しておったのじゃ。ふぉっふぉっふぉ。」っていう仙人クラスのいい人でした。真の敵はスライムでした。
っていうかんじで、昔の「ナースのお仕事」とか、それ系の“基本いい話”＋“お仕事もの”みたいなかんじで、とても観やすい。数話完結なのもいい。
このまま、変に最終回に向けてごちゃごちゃした仕掛けとかしないで真っ当に行ってほしいです。

コメディー色が強すぎ(笑)