/服についてのこだわり

くつしたは適度に短いのがいい。
長く足首をおおうのはきゅうくつだし。
短すぎると歩いてる時に靴の中でじょじょに ぬげて困る。（ ← これ他の人はならないんだろうか？なるけど我慢してるんだろか）

暑くなってくると 綿100％よりポリエステル100％がドライで良い。綿は汗がぺとっとして苦手。

真っ白の服は選ばない。あとボタン恐怖症なのでボタンこわい。着れないしさわれない。

そういえば、今日着てた服は20年位前に買ったやつだなあ。けっこう持つな。単なるTシャツだけど。

服はヘタったりくすんだりしない限り着続けます。穴が開いても直るものは修復します。
ホントなんでもない安物だけど、こだわりがあって新たに気に入った服を見つけるのがむつかしいのです。

「服屋さんはまったく同じものを売り続けてくれたらいいのに」と思ってるけど、そういうわけにはいかないんだろうなあ。

いったん気に入った服があると 同じものを何着も買って洗濯しながら着まわしているので、ほとんど格好が変わりません。

毎日、今日の服装を選ぶのがめんどくさいのです。ずっと前からそんな感じですが、
スティーブス・ジョブズやマーク・ザッカーバーグもそうらしいので、きっと私もなにかしらの成功をす、す る のかも…（語尾が小さくなっていく）

ぱっと見なんでもない無地Tシャツとかタートルとかを着てることが多いですが、実は細かいこだわりがあります。
値段やブランドじゃなくて。着心地とか。丈夫さとか。