/梅

梅シロップを仕込みました。梅 1kg 分です。この話題を遡ったら、去年は梅 3kg 分飲んでいたことが判明しました。今年は梅がうまく生らなくて出足が遅れたのですよね。もう 2kg 確保できるかしら。ざべすが「飲んだらなくなっちゃうじゃない！　もっとたくさん仕込みましょうよ！」と焦っています。

まだまだこれからの梅もありますが、

じわじわ咲いてきました。

咲き始めました。

今季第一弾梅シロップ。リサとガスパールの瓶の方が、あっためて促成でつくったシロップで、後ろの大きいのがふつうに常温でつくったシロップ。リサガスの方は飲み尽くしたし、梅も食べ尽くした。今は大きい方を飲んでいる。こっちの方が梅の味が濃く出たような気がしないでもない。

ビールじゃないんです。梅シロップにだーと炭酸を注いだらこのようになりました。

おいしい。

今季初梅シロップ〜。
まず 1 kg。年に一度のことなので毎回「この、『さらす』っていう工程は必須なんだっけ？」と思う。

ヨーグルトメーカーで促成のと、ふつうのと。

去年「もうちょっと飲みたい」って思ったから、今年はもう 2kg 分くらい仕込もうかなあ。

黄昏時の梅ちゃん

今ひとつピントが合ってないんだけど、これが「古城の春」。


そしてこれが、

「古城の春に似る」なんですって。
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向かって右はヨーグルトメーカーを使って、促成で作った梅シロップ。左はふつうに作ってるシロップ。去年は作り損ねたから今年は一杯飲もうと思ってる。

中途半端に梅 300g 分だけ梅シロップ仕込んだ！

梅の実いっぱい落ちてた。

梅、まだ咲いてた



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きれいよ〜

この梅の横でお琴の演奏してました。梅で琴って言うと、「犬神家の一族」での竹子ねえさんの妙にうまい、おそらく映画史上もっともうまい琴を思い出します。

今年も梅シロップとか梅酒、つくってるよ。すでに 1kg 分、梅シロップつくって、毎朝ソーダで割ってがぶがぶ飲んでる。
これは新たにちょっかい出し始めた分の。手前の梅酒はブランデーで。

寒い、寒い言ってるうちに咲いてた！

ちょびっと咲いてた熱海の梅。


これは道端に咲いてたかわいいちゃん。

今年は梅味噌と梅ジュースをつくることにした。梅味噌は梅と同量の砂糖で煮た後やはり梅と同量の味噌を加えて煮詰めて放置するだけ。梅ジュースも梅と同量の砂糖を振って放置するだけ。「放置」。いい響きだ。
買った梅がまだ青いので、もうすこし熟したら手を付けることにします。かびたりしないようよく見なくちゃ。

この話はこのキーワードでいいのだろうか。