/模型部

スジボリ彫り彫り
凸モールド全部落としてプレーンな表面にやっていきます。
問題は目かな。

足の裏の支えとかも意味が分からない。
背伸びかな（笑）

ターンエーガンダムの悪役です。
劇中でなんだか良く分からなかったフラットの形は、模型の説明書を見ても、なんだかやっぱり分かりません（笑）。
こうなったら早く作って触ってみるしか(^_^;)

昨日、アラーキーの凄い！ジオラマ展行きまして、四万十の展示には来てなかったやつなど。

今日はイオンモール高松に「情景師アラーキーの凄い！ジオラマ展」を観に行ってきました。

暇過ぎて ひたすら連結履帯組む(字余り)

今月初めのニュースだったみたいだけど気づかなくて昨日「モデルアート」で知りました。エイプリルフールかと思った。ハセガワのなの？

去年の夏、模型屋おとつきさんにおじゃました時の写真です。

かくも口語的な語彙を使用した、組立説明書の実車解説がかつてあったであろうか。翻訳文とはいえ。

球体に入って売られている円形のランナーの「 横山宏ワールド」、カルビーのポテトチップスの円筒ケースにジャストフィットです。

2つ買ってみたら女生徒と犬猫アヒルの色違いでした。これで猫に困ることはしばらくあるまい！

1/24 ブレードランナー ポリススピナー

デカールちいと貼った。

1/24 ブレードランナー ポリススピナー
大まかに塗装が進んできました。
デカール貼りとコートが間に合うかなぁ。

バンダイがフィギュアライズメカニクスというシリーズでドラえもん、ドラミちゃん、タイムマシンのプラモデルを発売したんですね！

３つ買うと税込定価で9000円超！
でもドラえもんとタイムマシンは棚に置きたい。

四万十町のホビーミュージアムに四国造形サミットとやらに参加しに来ました。

塗装の下地、サーフェイサーについての考察。
肌色とか赤色の下地にはピンクサフが一般的になってるのだから、青い色の下地は青系にした方が良いよね(かつてはスプレーで出てたし)と言う事で、水色サフの作り方。
白サフに源色塗料のシアンを3割程度混ぜるだけ。
白よりも視認性は上がるし作業し易いです。
ピンクサフやクリームイエローサフも簡単に作れるので、アレコレ下地に悩まなくていいですよ。

大きなフィギュアを見に来ました。
日吉の道の駅の柚鬼媛(ゆきひめ)です。

バンダイのガチャガチャ エクシードモデル ザクヘッドを、スジ彫りし直して黒立ち上げのパール塗装で仕上げ。
オマケにチップLED仕込んでモノアイ発光させてみました。
百均アイテムを使って電源も内蔵してやったぜ。



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作者さんともお話できました。

お土産屋とかおもちゃ屋とかでいい感じのダイキャストの車があって、なんとなく1/35くらいっぽかったら買ってしまいませんか。

くまもと工芸会館に、模型展を見に来ました。