/歌詞しりとり

されば港の数多かれど
此横濱に優るあらめや
昔思へば苫屋の烟
ちらりほらりと立てりし處(ところ)

強く行こう
人は時に 愛のためにしくじるらしいけど
いくつになっても私は自分を信じるわ

思い出さない夜はないだろう
あなたのことを…
泣きたいくらい愛してるのに
すべてが終わりなんて

何もかも忘れられない
何もかも捨てきれない
こんな自分がみじめでかわいそうで大嫌い

映画を観るならフランス映画さ

暮れなずむ街の光と影の中
愛するあなたへ贈る言葉

いつでも君の笑顔に揺れて
太陽のように強く咲いていたい！
胸が痛くて痛くて

野ウサギのように
髪の色まで変わり
みんなあんたのせいだからね

music for the people lovin'
翼を広げて
music for the people dancin'
力を信じて

薄紅色の
かわいい君のね
果てない夢がちゃんと
終わりますように
君と好きな人が 百年つづきますように

東京の一夜はこの街で暮らす一年のよう
東京の一夜はあなたの顔からほほえみさえ
消してしまう

良い日この日あなたがたは
この学校をご卒業
雨の日もまた風の日も
通い励んだ六年の学業終えて今すだつ

時の流れに身を任せ
あなたの色に染められ
一度の人生それさえ
捨てることもかまわない
だからお願いそばにおいてね
今はあなたしか見えないの

ride on time

夜霧のハウスマヌカン
また毛が生えてくる

最後のkissはたばこのフレーバーがした
甘くて切ない香り
明日の今ごろには私はきっと泣いてる

廻らないタイヤが目の前に並んでるけど
アクセル踏まずにいるのは
誰だろうね
矛盾屋

日曜日は市場へ出かけ
糸と麻を買ってきた

泣いたって 何も変わらないって 言われるけど
誰だって そんな気持ちで 泣くんじゃないよね
悩んだって 仕方ないよ

ルンルン ルルルルンルン
ルンルン ルルルルンルン
春の風がやさしく時々頬を撫でる
さあ泣くのはおよし
ペリーヌ