たまには喧嘩に負けてこい
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Tips:引用記法:>>(大なりを二つ)で始まる行は引用文として扱われる。
歌詞しりとりのことを語る
歌詞しりとりのことを語る
遠くからキミが声を枯らして呼ぶような夜は
こんな歌で迎えようか
歌詞しりとりのことを語る
肩を抱かれてその気になった
歌詞しりとりのことを語る
shooting 弾丸の軌跡
歌詞しりとりのことを語る
BIIIG EYE
香港で実証のニルヴァーナ
歌詞しりとりのことを語る
超電磁ヨーヨー
超電磁竜巻
歌詞しりとりのことを語る
うつろな瞳で横たわる
過去の時間にへばりつき
今日と昨日の狭間からささやきかける記憶だけ
瞼の裏に流れ込む
歌詞しりとりのことを語る
私は羊 村じゅうで一番と噂の娘
純白の毛布を身にまとい しゃなりしゃなりと歩く
歌詞しりとりのことを語る
三日月の夜までは音を立ててはいけない
忍びあう口笛も
恋人の心砕くから
スラーズ・マリーツァ その言葉
歌詞しりとりのことを語る
ライラック 咲き乱れた 輝く季節の かなわぬ夢が
今 よみがえる
チグリスの流れにうかぶ 遠い想いを
ただ風にふるえてみつめてた
歌詞しりとりのことを語る
バンディリア
遠い昔にこの声は響けよ
春間近のあの丘の上から
歌詞しりとりのことを語る
力の歌で雨を呼び
歌詞しりとりのことを語る
出会いの場所はそもこのフローズンビーチ
キミに驚異と敬意で考える
あしたからの出来事のまえぶれに
古代の涙ひとつも流させて
歌詞しりとりのことを語る
家を想わす 雌鹿の群
歌詞しりとりのことを語る
呼んでるベルはメンテナンス
歌詞しりとりのことを語る
だんだん海は波立つ
山頂晴れて
山頂晴れて
歌詞しりとりのことを語る
万象の奇夜 奇夜
歌詞しりとりのことを語る
キミの始まりの日へ帰る日に
歌詞しりとりのことを語る
しのげよ目を閉じてこの微かな声をきき
誰にも見えず知れず
歌詞しりとりのことを語る
夜の間に築いたあの国への道が たった たった今降りてくる S I R E N キミが見えるよ S I R E N あとわずかで