「一を聞いて十を知る」 みみたこ
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母の教えのことを語る
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女は足首を冷やしたらアカン
母の教えのことを語る
思い当たらなかったので当人に聞いてみました。
曰く、
・母を大事にせよ。
・母に貢ぐこと。
・母の言うことは聞くこと。
私 「それじゃ”母の教え”じゃなくて”母の要求”だよー。」
母 「教えることはない!見て学べ!」
私 「・・・・・(少なくとも妹は学んでるな・・・)。」
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「…。」
勉強せえとか言わない親でしたが、大人になって聞くと「後で苦労するのは本人なんだから放っといてOK」とのこと。
ええ、苦労しました。いや今もしてます。
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「手紙は読んだら捨ててOK。」
書く方はその時のことを書くのだから、読む方もその時だけ読んだら捨ててOK。
ということでもらった手紙はばんばん捨ててます。
知り合いが偉人になっても、「○○の残した手紙」とか私の手元からは発掘されないタイプ。
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「ひとは決して、同じ状態ではいないから。よくもわるくも、必ず状況は変わるから。」
「だから、長く生きてみなさい。きっとおもしろいから。」
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「結婚しなくともいいから子供はうみなさい」
わたしは結婚も出産もしていませんが
無事嫁に行き2児の母になった妹に
「幸せ?よかったね。もし離婚しても子供はひきとるように」
といっています
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「よそはよそ、うちはうち」
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形容詞を多用した文章はつまらない。
という意味のことを小学校1年生のとき最初に書いた作文を読んで言われた。
けっこう意識して書くようになった。
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まんまんちゃんは、あんしなさい
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母の家では鶏を放し飼いにしているのですが、鶏たち、夜中は小屋にいる。どうやって奴らを小屋に収めるのかと尋ねると、母はこともなげに「おいかけまわして」と答えた。
これが以前、カボチャを楽に切る方法を尋ねて「高いところから落として地面にたたきつける」と言われたときと同じ感興を呼ぶ。
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隣の田中さん、糖尿病やから喜八洲のみたらし団子もう買ってこんでええよ。
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つばくろうは何体もいる。スカートを履いている奴もいた。
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武(豊)はひょっこりはん。いつでも三着には居ると思った方がいい。